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(回答先: もし第2次大戦直後にインターネットがあったらホロコーストのプロパガンダはどうなっていただろうか 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2005 年 1 月 27 日 10:00:58)
小生がアウシュビッツに行き確認したところ、現地の記念館の中年女性説明員の説明では、そこで殺された最大の民族は、ユダヤ人ではなくポーランド人で160万人だったという証言を得た。実際のユダヤ人の犠牲者の数は、3万数千人に過ぎなかったとか。つまり、建国の日時が1948年と第1回世界ユダヤ人会議でロスチャイルドの宣言による決議で決められて(1898年にスイスのバーゼルで開催された第1回世界ユダヤ人会議では、主催者ロスチャイルドの宣言によって50年後にユダヤ国家イスラエルの樹立と決議された)、そのデッドラインに間に合わせるために、全ヨーロッパに散在していたユダヤ教徒をかき集めて来て「集中管理・強制移住」(これが、「集中収容施設」(Concentration Camp)が生れた真相)させること(これが「ユダヤ問題の最終的解決の真相」)すう必要に迫られて、ロスチャイルドが企画・米国隠れユダヤのブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュら米国ユダヤ勢力が金をだして生み出し育てた、「ユダヤ人追い立ての牧羊犬」の「ヒトラーとナチズム」生み出し育てて、全ヨーロッパを支配下において、そこでユダヤ人を集めて来るために起こしたのが第二次世界大戦とその惨禍であった。つまりは、皆、ロスチャイルドらシオニスト計画実行した自作自演の「ユダヤ国家樹立」の為の将来のイスラエル国民創出劇であったのが真相で、その同族のユダヤ教徒を非人道的「集中管理・強制移住」させようとした極悪計画の真相をさとられないように、生み出したのが「ヒトラー・ナチズムの断罪のニュールンベルグ国際軍事裁判」と「ホロコーストの嘘」であった。
実は、最大の犠牲者は、追い立て役の牧羊犬「シェパード」に仕立てあげられたドイツ民族で、「ヒトラー」によって350万人のドイツ人が虐殺されて犠牲となった。
アイヒマンについては、サイモンウィーゼンタールがアルゼンチンの主権も無視してまで徹底追求して、逮捕・裁判にかけたのも、実はアイヒマンは、アウシュビッツ所長として全容を知っており、真相暴露を怖れて口封じの為である。特に、アイヒマン所長はハンガリーのシオニスト指導者と常に連絡を取り合いながら、どの収容者を殺し誰を生かすかの密議をしていたとのユダヤ側からの証言もある。第一、アイヒマンは隠れユダヤであった筈で名前の末尾に「― man」や「―ton」とつくのはユダヤ起源の家系で隠れユダヤであると、さるユダヤ人から密かに教えられた。アイヒマン、トルーマン、トーマスマン とか クリントン、ワシントンとか。