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(回答先: 朝日新聞報道を「虚偽」と表示 NHK、本社抗議で外す (asahi.com) 投稿者 彗星 日時 2005 年 1 月 21 日 00:22:13)
293 :名無しさん@3周年:03/07/03 15:55 ID:rXMukPGv
★安倍晋三の危険な言論封殺体質(1)★(「噂の真相」03.6号より抜粋)
前略。実際、この官房副長官が「報道の自由」など一顧だにしない、きわめて独裁者的な体質を持っていることは、新聞・テレビの政治部記者の間では有名な話なのだ。
この安倍の危険な体質を象徴するのが、1年前に起きた安倍の「核兵器所有は合憲」発言をめぐる顛末だろう。
これは、早稲田大学の田原総一郎の授業にゲストとして呼ばれた安倍が、「大陸間弾道弾を持つのは憲法上、問題ない」「原子爆弾だって問題ない」と、発言をしたことを「サンデー毎日」がスクープ。国会でも大きな問題になったものだが、実は安倍がこの時とった行動というのは、自らのタカ派的立場を鮮明にするというのでもなければ、その認識不足を謝罪するというのでもなかった。
この官房副長官はなんと、発言を最初に報じた「サンデー毎日」に八つ当たりをし、その責任をすべて引っかぶせようとしたのである。
当の「サンデー毎日」関係者が語る。
「この時、安倍は、『オフレコを条件に講師を引き受けたのに、それを勝手に表に出した』として、矛先を『サンデー毎日』に向けてきたんです。
編集部に、激しい抗議をしていたのはもちろん、新聞の政治部に働きかけたりと、
それこそあの手この手を使って、揺さぶりをかけてきた。しかも、『サンデー毎日』側がそれでも謝罪を拒否すると、今度は早稲田大学が授業内容を報道したことを抗議してくるという執拗さ。
あげくは、国会の答弁でも『サンデー毎日が教室に盗聴器と盗撮ビデオを仕掛けた』と、無茶苦茶な『サンデー毎日』攻撃を繰り返していました。もちろん、『サンデー毎日』は盗聴器なんて仕掛けておらず、たんに、出席した学生からテープの提供を受けて書いたにすぎないんですが(笑)」
ようするにこの男、自分が「オフレコ」とさえ宣言すれば、どんなデタラメを語ろうが、どんな差別発言をしようが、責任を問われることはないと思い込んでいるらしい。しかも、自分の意に反する報道をしたメディアに対しては、デマを捏造してでも攻撃を仕掛けるというファナティックさ−。
なんとも呆れた官房副長官もいたものだが、安倍のメディアに対するトンデモ行動は、この程度ではすまない。後略。
300 :名無しさん@3周年:03/07/11 07:07 ID:FlyZyQAv
◆安倍晋三官房副長官/腹の黒さは祖父・岸信介元総理の隔世遺伝か◆
(「こんな政治家は辞職せよ!」渡辺正次郎著の第4章より抜粋)
前略。安倍晋三は、父・晋太郎と違い、なかなかの策士のようです。
中略。安倍は父・晋太郎が外務大臣当時に外務大臣秘書官をやっていました。当時の外務官僚は年代を経て、いまや外務省の幹部、大使級に出世しています。ですからツーカーで話せる外務省の幹部が相当数いるのです。
また、外交機密費から首相官邸に上納される官房機密費は百も承知で、恩恵にもあずかっています。
これが公表されては内閣総辞職は確実ですから、福田官房長官、外務省幹部たちと一致団結して田中外相つぶしに荷担していたのです。
こうしたときには、あのポーカーフェイスが役立ち、私は何も知りませんという顔をしながら、 官邸詰め記者たちに、田中外相の取るに足らないことを次々とリークしていたのです。腹黒い政治家です。
中略。話は前後しますが、官庁が提案する政策は官房副長官、官房長官、総理の順に決済をとるのです。ですから、役所はまず、官房副長官に案件を上げるのです。
ということは、官庁が総理に上げるすべての案件をチェックできる立場なのです。ですから、気に食わない政策案件はストップもできるのです。
これだけの権力を持っている立場ですから、各役所は官房副長官には大変な気を遣うのです。ご機嫌を損ねると政策に決済をもらえなかったり、延々と先延ばしされたりもしますから官房副長官の言う事は聞かざるを得ないのです。
鈴木宗男のような当選6回のチンピラ議員が、各省庁に大きな力をもった原因もここにあるのです。鈴木は小渕内閣のとき官房副長官だったのです。中略。
安倍も若いうちからこのような権力の場を見てきますと、のぼせ上がってしまいます。中略。
権力に浸かり、権力のうまさを知り、権力を利用する生きざまを身につけた政治家は、ろくな政治をするはずがありません。後略。
305 :名無しさん@3周年:03/07/15 21:54 ID:soLNv8v4
◆七人のバカ/今月の虚言・妄言・戯言を剥ぐ!
/安倍晋三編◆(「噂の真相」03.7号)
テレビ朝日「スイスペ!古舘伊知郎 ザ・インタビュー」03.5.7放送
「こんなややこしい議論をしなければいけないのは、世界で日本だけだと思いますよ」
(安倍)
次期首相候補は案外、議論が苦手のようだ。有事の際、どのような状況なら反撃できるかというテーマについて
「あとでもう一度、確認してみますけどね」とミョーにおどおどしたり、
古舘に「誰、見てんですか。マネージャーですか」とツッコまれたり。
そのあげくこの発言…。たしかに、この手の議論は不毛かもしれないが、かといって、戦争を正当化されても困る。
議論より行動を、という発想もかつて「話せばわかる」という老政治家を「問答無用」と殺した青年将校たちみたいでうす気味悪いし。
…、本誌ともまともに話し合えずに恫喝に及んだのも当然ってことですか。後略
≪下記より転載≫
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1047927964/-100
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今回の安倍ジョンイルの行動がデジャブに見えてくる
☆盗聴機→工作員
☆サンデー毎日→朝日新聞
☆激しい抗議をしていたのはもちろん、新聞の政治部に働きかけたりと、それこそあの手この手を使って、揺さぶりをかけてきた。→これは今必死にやってるところであろう。
事実を捏造し敵対者を潰そうなどとはファシストの素質十分。さすがA級戦犯の孫である。
安倍ジョンイルの名前に負けない破廉恥さ。こんな男を必死に庇いだてする日本の右翼はとんでもなく人材不足なのかな。それとも右翼的な思想なら何でも庇うのだろうか。