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(回答先: 自称・極楽蜻蛉の間抜けな腑抜けと議論する時間は無駄じゃ。 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 20 日 23:25:55)
しょうがないから少し木村氏の投稿を開いてみましたが、彼の言っているバウネット批判の総論らしきものは見あたらず、ようやく見つけたリンク先はなんと彼の発行しているらしい雑誌の宣伝ページでした。
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>安倍晋三氏とバウネットは割れ鍋に綴じ蓋のお粗末同士である。真相は複雑。
>投稿者 木村愛二 日時 2005 年 1 月 18 日 18:07:23:CjMHiEP28ibKM
>私は、すでに別途、バウネットはアメリカの謀略として具体的に指摘している。肩入れするのは、勘違いも良いとこである。
>わが電網宝庫をも見よ。
>http://www.jca.apc.org/~altmedka/
http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/197.html
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さんざん騒いだあげく、自分の本を買ってほしいと言うことなんでしょうか。またもやあきれました。
しかも彼はNHKへの政治介入に抗議する記者会見現場にまで行ってホロコーストがどうのこうのと騒ぎ回って、記者会見に参加していた高橋哲哉さんに嫌がらせをして悦に入っていることを見つけるいにいたり、こいつはネット上だけでなく現場の運動までじゃましているんだとだんだん腹が立ってきました。
彼が自慢しているこの文章は、自民党とNHKの一体化と闘っている人たちを木村愛二がじゃましまわり、本人が全然反省する気がないことを示しています。
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http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/301.html
権力と闘うものに背後からなんくせを付けて足を引っ張り、批判には罵倒で応える。まったくたちの悪いじいさんです。おそらくよっぽど寂しい人生を歩み、ほとんど人に相手にされない不幸な人生が、彼を寂しがりやにし、この年齢にまでなっても自分に人の気を引くために、下らない騒ぎをさせるのでしょうか。
物理的にはじいさんですが(一度だけ現物を見たことがあります)、自分が評価されたいことしか考えない点では自我を持ち始めた子供そのものです。年相応の精神年齢に成長してほしいと思います。運動的には、彼専門の話し相手になる介護人を付けてあげるか、木村さんにはお引き取り願うという原則でも作らないと、大変なんでしょうね。ぼくは東京じゃないですけど、少なくとも彼の記者会見での行動の自賛文章を見る限り、困ったじいさんですね。