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(回答先: 海自潜水隊、深く静かに大麻汚染実態 強い連帯感や厳しい環境が原因 [ZAKZAK] 投稿者 あっしら 日時 2005 年 9 月 27 日 03:06:51)
航空自衛隊百里地方警務隊は28日、中部航空警戒管制団第22警戒隊(静岡県御前崎市)所属の3等空曹服部弘孝容疑者(30)を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。服部容疑者は、使用を認めているという。
調べによると、服部容疑者はレーダー基地の地上無線の整備員。航空観閲式の準備で8月から百里基地(茨城県小川町)に臨時勤務し、今月22日から26日朝まで連休中の外出許可を得たが、予定時間を過ぎた26日夜に同基地に戻り、言動が不審だったために医官が問診し、薬物検査で陽性反応が出た。同警務隊が入手ルートなどを調べている。
自衛官の薬物汚染では最近、大麻所持や合成麻薬(MDMA)を譲り受けた事件で海自横須賀基地(神奈川県横須賀市)の潜水艦乗組員6人が逮捕され、潜水艦の乗組員ら約800人に尿検査が行われた。
(2005年9月28日22時5分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050928i214.htm