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(回答先: セブン−イレブン:コンビニ食品廃棄見直し 9割延命も(毎日新聞) 投稿者 シジミ 日時 2005 年 6 月 25 日 05:06:07)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050625k0000m040150000c.html
「1割は減るかも」。セブン−イレブン・ジャパンが決めた販売期限と消費期限の時間差を短くする一方、商品のチェックを1日9回にするなどの改善策は、業界内に大きな衝撃をもたらしそうだ。同社の思惑通り、廃棄が減ると評価する声もある一方で、加盟店からは現場の作業が煩雑になるとの声も出ている。
宮城県内の加盟店主は「今回の改善策は環境問題に取り組むという観点からは評価できる」とする。この店では、販売期限が切れたおにぎりなどの調理済み食品について、1日1万〜1万5000円の廃棄が出るという。アルバイトに無料で提供するなど独自に廃棄量を“削減”していたが、「無駄だと感じていた」という。改善策について、店主は「その削減効果は未知数。業界トップでありながら、これまで品ぞろえを重視し、廃棄量が比較的多いとされていた同社が、やっと重い腰を上げたとも言える」と皮肉を込めて話す。
また群馬県内の加盟店オーナーは「実施3日前に突然、こんな大きな変更を知らされて非常に驚いた。廃棄が減るのはいいが、1日に9回もチェックできるのか不安だ。またどれだけ廃棄量を減らせるか見当もつかない」と困惑する。
また、東京都内で別の大手コンビニ店を経営する店主は「出来るだけ廃棄量を少なくするという考え方はありがたい。廃棄が多い深夜帯にチェックする頻度が増えれば、1割ほどは捨てなくて済みそうだが、1日9回とは驚いた」と話す。これまではこの店でもセブン同様、1日に3回、調理済み食品をチェックし、廃棄していた。「廃棄のためには、商品すべてを入力することが必要で15〜20分かかる。減らすために必要とはいえ、手間が3倍になると、店の負担は大きい」と話す。【佐藤岳幸、大迫麻記子】
毎日新聞 2005年6月25日 3時00分