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(回答先: 比較論の問題です。 投稿者 考察者K 日時 2005 年 6 月 12 日 07:48:03)
私(達)は、自分たちの願望を掲示しているのではなく、一端、咀嚼しているが、日本とアジア、EU、米国の一定の層・チームの合意・共通認識を、その場のケース・スタデイーとして、言及しているだけである。
そのターゲットは、近未来を予測しようとしているためだ。
『海舌』は、そのために、ビジネス・経済の話題を中心とするが、政治と社会と経済は、現在、切り離せない。
ODA ウォッチャーズの描く近未来が、現実となるか、どうかは、神のみぞ知るだが、世界の専門家が、ODA ウォッチャーズと同じ考えを持って、日本と世界を見ていることを伝えられれば、それに、賛成するか、否定するかは、読者の自由である。
結果が、真実を教えてくれるから。