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(回答先: どこの誰の労働時間が減っているのでしょうか? 投稿者 考察者K 日時 2005 年 4 月 24 日 21:44:45)
仮に労働時間が減っても「職業生活の歪み」があれば働く人の「心の病」が増える。と読めばよいのではないでしょうか?
2002年の記事なので調査が古いということもありますが、もし現在でも「労働時間が減っている」というデータになるのであれば「超過勤務手当を誤魔化す(サービス残業させている)からデータ上の労働時間が減っている」ということだと思います。
「職場生活の歪み」の原因が「成果主義で横の連帯が弱体化し、同僚を敵(競争相手)にさせる政策」にあるのか、(↓)で書いたような「自分の地位保全のためには上位下達のスピーカ役に徹しなければならないという脅迫神経症的な行動様式」にあるのか、それ以外にもあるのか、分析する必要があると思います。
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Re: 常識に捕らわれない生き方は可能か?
http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/190.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 4 月 24 日 23:59:49: SjhUwzSd1dsNg
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