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(回答先: 増える働く人の「心の病」−−「職業生活の歪み」を分析し、改善すべき。 投稿者 たけ(tk) 日時 2005 年 4 月 24 日 15:46:08)
>たけ(tk)さん どうもです。
【厚生労働省による調査を見る限り、年間総労働時間自体は毎年着実に減少しているものの、心の負担は反比例にして増加の一途をたどっているようです。】
との事ですが、どんな職業のどんな人達の労働時間が減っているのでしょうね?
リストラ、効率化で作業員労働者は確実に苦しくなっています。
労働時間短縮の労働運動も最近は聞きませんよね
どこかに、労働時間の短くなる要素があるのですかね?
大本営発表がおかしいのか
超過勤務手当を誤魔化す(サービス残業させている)からデータ上の労働時間が減っているのだとKは思います。
成果主義で横の連帯が弱体化し、同僚を敵(競争相手)にさせる政策が進められていますので、精神的な病は増える要素を持っていますが
それでも、労働時間が短縮しているのに「心の病が増える」のは少々疑問です。
どこかにデータの誤りがあるはずだと思います。