現在地 HOME > 政治・選挙・NHK9 > 792.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 石原慎太郎は都知事として偽証罪の副知事を任命した政治責任を取れ 投稿者 明石 日時 2005 年 5 月 29 日 15:38:46)
浜渦副知事は石原知事の快刀として裏の世界を担当しており、武器を積んで尖閣諸島で問題を起こした石原さんのために全力を挙げ、嘘に嘘を重ねて都庁を伏魔殿にした人でした。こんな汚れた都庁は解体したほうがましです。以下の情報を参照してください。
たとえば、最近、中川秀直との癒着が囁かれ、また「噂の真相誌」の編集長に暴行を加えた「日本青年社」は、一九六九年三月に結成され、初代会長は当時の暴力団住吉連合小林会の小林楠男会長だったが、九六年六月六日の参院地方行政委員会で、警察が日本共産党の有働正治議員(当時)の質問に「日本青年社最高顧問西口茂男(当時)と住吉会会長の西口茂男については同一人物と見ております」と答弁してもいるS会系の右翼だ。(8月7日には、白昼に東京のオフィス街のなかにある右翼団体「蒼風社日本義塾」事務所を住吉連合会系暴力団員数10人が襲い、7人の死傷者を出した事件もあった。また先日は、靖国神社のバス乗り逃げ犯が、「住吉町」でアメリカ映画ばりの派出なアクションも演じてみせたが、これは偶然か?この種の偶然といえば、愛知県安城市で起きた、若い女性が猟銃で射殺された事件も「住吉町」だった・・・・)。
この「日本青年社」は、尖閣諸島に灯台を建設している。(中川秀直は、日本青年社から尖閣諸島にかかわるビデオテープを贈呈され礼状を送った。日本青年社は「閣僚では中川官房長官だけが礼状をくれた」としており、また日本青年社の機関紙にその内容が大きく取り上げられたらしい)。
石原慎太郎は97年5月6日 尖閣諸島に上陸した西村眞吾議員らに同行。船には自動小銃2丁、砲弾30発、銃弾1800発を搭載。
「今後も、もちろん尖閣諸島に私はいつでも行けるし、またそのつもりでいる。次回は時を得たら黙って、大掛かりに、映像もしっかり撮って、ドラスティックにアクションを起こすつもりだ」と週刊誌のインタビューに答えている。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK9掲示板