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(回答先: 小泉首相が仕掛けた罠 参拝断念を唱えた加藤紘一氏や野田毅氏のような政治家は「梯子を外される」結果となった 投稿者 TORA 日時 2005 年 6 月 14 日 13:36:03)
お互いの意思確認の念書でも交わしたわけではないだろうから、お互いに話し合いの内容を勝手に解釈できるのではなかろうか。
相手の言い分を非難してそれについての第三者からの支持を得ようとするならば、自己の主張に有利なはっきりとした証拠品たとえば文書であるとかを提出しなければならない。または極めて説得力のある論理的に隙の無い状況証拠を挙げなければならない。
主観的解釈は、百人居れば百通りあるのだから。
前に出た事がある、参拝見合わせの「紳士協定の存在」も存否は外部からは判らないものだ。
自分は無いと思っていても、相手は在ったと思っていても不思議ではない。紳士協定とはそういう性格を含んだものであるのだ。
主観的解釈は相手を説得する力を持たないという事だ。
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