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(回答先: 共産党本部ビル新装 総工費85億円、床面積で自民抜く(朝日新聞)---ぜいたくさに党内で批判 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 31 日 16:58:39)
> 総工費は85億円。このうち40億円を党員や支援者からの寄付などで賄った。党内には「党勢が退潮し、財政も厳しい中、これほどぜいたくな党本部が必要か」との批判もある。が、建設責任者の上田耕一郎副委員長は「党本部の広さだけでなく、『将来は議席数でも日本一の大きな党にしたい』という決意の表れと受け止めて欲しい」と話している。
この前の参院選は中村敦夫さんですら落選するというショックな結果に終わりました。彼が属するみどりの会議は議席ゼロであり、さすがにあの時は精神的に参りました。
日本共産党の権威である上田先生には、是非今日の日本の状況におきまして、共産党が議席数日本一になれる根拠と将来の展望、自信のほどを伺いたいと思っております。まあ、私も長年生きてきて共産党を見てきた感想では、共産党の上の人の指導に従っていれば、そら選挙勝利も間違いないと思うわ。まあ、いや日本のマルクス・レーニン主義研究の第一人者である宮本さんと不破さんの指導による資本主義の枠内での改良を目指す科学的社会主義の党だもの。ただ、一般人には言葉が宮本さんや不破さんの言葉は難しすぎて、何を言いたいのかさっぱり分からんという面はあるけど。さっぱり三郎みたいな。共産党は演説・ビラでできるだけ訳の分からん表現は慎み、一般の有権者を寝させない工夫は大事でしょうね。