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(回答先: 〓労労対立〓で現場に亀裂 JR労組、離合集散の果て 共同 投稿者 倉田佳典 日時 2005 年 5 月 06 日 19:57:19)
TV上、帽子が売りの?伊藤氏は、「更なる労使協調で事故防止を」と発言、がしかし、労使協調でやってきたので、過密ダイヤも飲み込み、いやいやボーリングにも参加、支社長の講演会に出るために現場離脱をしたのではないか?
また、「ミカドの肖像」の猪瀬氏いわく「熟練運転手のスキルが、、」とつぶやくも、会社の方針は、スキルよりもコンピュウターを信用する(これは他業界でも同じ)のだから、有効な発言ではないだろう。
事故調は、車体の欠点(エァークッションの不備)を臭わす。そうだとすると、当該車両の点検・補修の不備となり、当該整備員のいじめが再発するのだろう。
会社は、労使協調をそそのかすな! 適度な緊張関係こそ両者の間に必要である。