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(回答先: 我、真理を掴めり! 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 11 月 03 日 21:33:15)
【簡単な証明】(笑)
(ワヤクチャさんの)
>あくまで主観の範囲内だと自覚する人は意見が異なる人を殺したりはしないだろう。
との“立論は可笑しい”
(∵)
1 不殺生も、主観的真理に過ぎないとする。(ワヤクチャさんの“投稿”より)
2 不殺生の戒律も、戒律を超える別の真理を要するとする。(これ自体“矛盾”になろうとも)
ならば、
>客観的真理を掴んだと称する者が複数生まれてきたら?
>殺し合いが始まるだろう。
ということを以て、
(∴)客観的真理を棄却する理由とはならないでしょ。
証明終わり(笑)
※
場合によっては殺せるというのが、僧兵の教義であり、
侵攻の大義であったはず。論争ならば「論証で越えない限り」
同等(まさに主観的真理同士)の水掛け論に終わるしかないよね〜?
客観で客観を否定しようとしても物別れに
終わるだけだよねぇぇ。ましてや主観で客観を
否定したりしちゃ、駄・目・だ・よぉ?(笑)
いまは客観の「実在」が問われているだけであって、その「定義」から
する「資格」では、客観は常に主観の上に位置する‥‥はずだろお?