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(回答先: やろうと思えばできる。なんだって。スピッツ 空も飛べるはず 投稿者 ニコちゃん 日時 2005 年 11 月 01 日 23:07:21)
「僕のパソコンが完全に乗っ取られていて遠隔で処理されトラックバックの送信元IPアドレスが書き換えられている。」
http://www.asyura2.com/0502/lunchbreak5/msg/839.html
‥‥
‥‥というわけで先日仙台インターネットマガジンに
サーバー荒らしが入ってしまったのであります。
サイトの管理人さんも色々と原因を
探ってくれているようなのでありますが
これはいったいどうしたという事なのだろう。
で、このサーバー荒らしはいったい何者の
仕業によるものか、と僕なりに探っていたのですが
もしかしたらエシュロンにやられたのでは
ないか、と思い至ったわけであります。
エシュロン。
田中宇という方のメールマガジンによりますと
アメリカ政府は世界中の潜在敵の通信を傍受
するためにエシュロン(echelon)と呼ばれる
巨大通信傍受システムを作り上げているとの
事であります。
エシュロンは人工衛星を通じて世界中の
電話やファックス、電子メールなどの
国際通信のほとんど全てと、各地の
国内通信の一部を傍受してしまう、との事。
そして傍受した大量の情報から
ヤフーのような全文検索システムを使って
反米的発言やテロに関する発言を即座に吸い上げる事が
できてしまうとの事です。
表向きの理由は、麻薬カルテルやテロリストの動向を
つかむため、とされているものの
実際はエシュロンで得た情報を自国企業に流し
国際受注競争で勝たせたりしているとの事。
アナカシコ、アナカシコ……アメリカ政府よ
それはあまりにアコギというものではないか。
やはりアメリカ政府というのは恐ろしい、と
僕は思ってしまいます。
で、僕はガッテンしたのであります。
卵のなかみでアメリカ政府の悪口ばかり
書かれているのをエシュロンを通して
発見したCIAの職員が、こいつはアメリカの潜在敵だ、という事で、仙台インターネットマガジンにアタックを
かけてきたのだな、と。
きっとそうだ。
たぶんそうだ。
絶対にそうだ。
なんと卑劣なやり方をするのだ! CIA!
それで仙台インターネットマガジンの
読者さんにもスタッフさんにも
大変な迷惑がかかってしまったのであるぞ!
やる事が汚いのではないか、CIA!‥‥