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(回答先: 『ゲリラ的妄想。【女、男を死地に置く】篇』 投稿者 777 日時 2005 年 1 月 30 日 18:29:15)
お互いアタマ冷やしましょう。
http://www.asyura2.com/0502/bangaiti1/msg/535.html
投稿者 けいこ 日時 2005 年 1 月 30 日 09:34:46: .czHagD0Wg4eY
私には、あなたとお会いして話す気持がありません。
恋情はありません。駅で待つのは、やめてください。
この1ヶ月、あなたが掲示板で巻き起こした、かつてない大嵐に目を奪われ、
すっかり舞い上がっておりましたが、私の方は沈静化しました。
あなたの妄想であっても、「お姫様」に祭り上げられて、
「わが邪悪なる自尊心」は大いに満足し、気分良かったんだと思います。
下の投稿で、私の深層心理について、実は「恋情を隠している」、
「違うならなぜ反論しない?」と書かれていますが、
これは単純にレスしたい気持が湧いてこなかったからです。
(悪魔教教祖さまに逆らうのがこわかったのもあります)
あなたに対して言うべきこと、言いたかったことは、
この間のやりとりで、もう伝えたと思っています。
伝わっているかどうかわかりませんが、この件に関して
もう言葉が出てきません。
自分の「本心」や深層心理をあれこれ推測してみたり、
魔王に魅入られた哀れな被害者のような気分になったりしていましたが、
よくよく考えてみれば、すべて自分の所為に他ならないと気がつきました。
嫌だなと思いますが、しかたないなという気もします。
まったく一番わからないのは「私」というものでしょう。
なんだかゲリラ氏を一人、悪者にしたようで、すみませんでした。
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これが読めないならカキコはやめた方がいい。
お姫様の恋情を完全に「滅却」し尽くした君の手腕に脱帽し敬礼する。
第二幕はお姫様の出番なしだ。
「もう戻れない、後から来るものも居ない、二人だけの、サシの勝負だ。」
やろうぜ。