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(回答先: Re: 議論には議論で答えるべき。どちらが正鵠を射ているかを判断するのは外部であり、投稿禁止依頼は論外だ。(本文なし) 投稿者 南青山 日時 2005 年 5 月 27 日 00:27:53)
議論には議論で答えるべきとの南青山氏の発言は、問題の投稿をきちんと見ていない証拠である。
私の最後のレスは、ODA ウォッチャーズ 氏にまだいろいろ問い質している途中で
あるにも関わらず、彼は今に至るも何の返事もしていない。
そのODA ウォッチャーズ 氏は何度も誹謗中傷を行い、夢遊病というレッテルを
相手に貼り続けるなど、冷静に議論しようとする態度が見られない。
議論しようという意思がないから、レッテル貼りに注力しているとも言える。
また、「間違っているとおっしゃっるのなら、それを示す事実をお示しください」と
ODA ウォッチャーズ 氏に繰り返し尋ねていることについても何も答えていない。
これは議論をしようという姿勢がODA ウォッチャーズ 氏にないからである。
また、今回の一連のレスの中で、ODA ウォッチャーズ 氏は、一般によく使われる言い回し
(「・・なんてことはありません」)をなぜか理解していなかったので、
以下のように尋ねた発言
>>もしかして日本で育った人ではないのですか。
に対して、ODA ウォッチャーズ 氏は以下のような返答をした。
>>この発言は、問題です。
>>この発言については、知人の弁護士と、明日以降、相談して、対処します。
この「もしかして日本で育った人ではないのですか。」という発言は、
どこの国であろうと問題になるとはとても思えないが、法的措置をちらつかせることで、
相手の発言の抑止を試みたのだと思われる。これは議論を破壊する行為である。
議論の環境(場)を大切にするならば、問題点の多すぎるODA ウォッチャーズ 氏のような人物は
議論の場から締め出さなければならない。
ODA ウォッチャーズ 氏の行為をもし黙認するならば、阿修羅掲示板は議論の価値を認めていないことと
同じになってしまい、また、何人かの人間たちによって、知られたくない事実のフタをしようという
試みが行われ、つねに低レベルな妨害を受けることになる。
これは、阿修羅掲示板にとって望ましいことではない。