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(回答先: 関連:地震に対する緊急のご連絡 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 5 月 28 日 20:19:42)
京都直下型が危ない!(週刊実話)6月9日号
”M7級の激震予兆”阪神・淡路大震災と同現象
京都の地下で異変が起きている。地震活動を30年間にわたって研究してきた京都大学防災研究所地震予知研究センター(京都府宇治市)が、京都の地下で【異常なデーターを観測】した。
近畿地方北部の丹波山地と琵琶湖西岸の一帯で、『静穏化』と呼ばれる地震活動が減少する現象がこの2年間続いている。
同センターによると、過去にこの『静穏化』の後に、大地震が発生したケースがある。
忘れもしない1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)である。死傷者1万人以上、家屋約25万棟が全半壊、約45万世帯が被害を受けた大震災は、今回と同様に『静穏化』が2年続いた後に発生しているのだ。
まだ話は続くのですが後は本誌を買い求めください。
http://www.nihonjournal.jp/jituwa/jituwa_02.html
▼週刊実話が情報源とした京都大学防災研究所地震予知研究センターのHP
http://www.rcep.dpri.kyoto-u.ac.jp/main/HomeJ.html
私は陰謀論者と批判されても結構なんですが阪神・淡路大震災は人工地震だと思っております。
どういうメカニズムで誘発したのか科学的な詳細につきましては、解説できませんがある筋の方から「あの地震は大きな意味があった」と言っておりました。
もし大地震が起こったら大きな空き地や地下に逃げるのが有効です。(地下は地震の震動を抑えてくれます。ただし地下へ通じる入り口が塞がったり水道管の破裂などでの二次的被害に襲われる可能性があることも知ってください。あくまで緊急避難的な時と場合によります)