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(回答先: 日本地震予知協会が大予言「7日以内にM6級地震が関東地方を直撃」(NikkanGendaiDailyMail) 投稿者 ああ、やっぱり 日時 2005 年 3 月 31 日 22:10:16)
東海アマ地震予知情報
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm
★ 2005年04月01日金曜日、7時半更新
猛烈な前兆レベルの継続、行徳データは明確に過去のM7級前兆のパターンになっている。東海大地電流も伊豆大島や関東に異変がある。宏観レポートでは関東周辺に前駆微震動報告が多い。
当地では明瞭な前駆微震動を感ぜず、東海大などの地電流データも異常が見られない。K君などに猛烈な異変の現れていた京都〜若狭(花折断層?)についても、他の整合性のある前兆が出て来ない。したがって、消去法で関東〜北海道東方にM7級が発生すると判断するが、行徳データの傾向からすれば、房総沖〜伊豆諸島M7〜8と予想するのが確からしいように思う。
解放タイミングだが、本日、半月トリガーで今日・明日が非常に危ないが、行徳データのスパンで言えば、2〜7日のタイムラグがあり、場合によっては、次の新月トリガーまで遅延しても不思議ではない。今の段階では、今夜あたりの可能性が強いが、4月8日新月トリガー頃までに国内震災級地震が発生するのは確実と考える。
13時更新、当地でも前駆微震動の疑いのある揺れを感じている。ただし固定資産税を逃れるために基礎を接続しない手作りハウスなので、風の影響の可能性も否定できない。もし、これが明確な前駆微震動なら、東海地震M8.7本震の直接前兆である可能性を否定する理由はない。タイムラグ次第だ。7日以内ならM7級どまり、10日以上のスパンならM8を超える震源の疑い。
今日からペイオフ、これは国家が預金保障を放棄することで銀行倒産を保障した制度、取り付けを防ぐために隠され続けてきた「飛ばし」会社の意図的な倒産が始まり、地方の銀行が数十行倒産する。一気に金融不安パニックが拡がり、預金回収に走る。煽りで銀行倒産が加速、市中に出回った現金の落ち着き先はどこか? 貴金属、土地、換金性耐久資材になる。すでに始まっている石油インフレから、すべての消費資材のハイパーインフレが発生すると予測している。