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★阿修羅♪
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(回答先: 肯定論支持の方々への宿題 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 2 月 28 日 00:48:47)
プチ熟女様へ、私の「逆上」に関して
私の先日の「逆上」に対しまして、冷静なお立場からのご批判をいただき、ありがとうございます。
すべてばらしておきますと、私が他の投稿者に対して口汚い表現を用いたのは、今回が初めてではありません。
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http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/845.html
日時 2004 年 3 月 02 日 07:08:46
↑このタワゴトは、もうヨーロッパでは通用しない！ ユダヤ人の真の敵はこんなシオニスト応援団だ！
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ここではタイトルの『こんなシオニスト応援団』の他に、『この薄汚いシオニストの犬めが！』という表現を用いております。
また、
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http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/978.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 7 月 23 日 08:02:39
「ホロコースト教信者」満漢全席氏にまとめて一回だけ返事しておこう
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では、タイトルの『ホロコースト教信者』のほかに、『まあ、未だかわゆい受験生そのままやね。「これ一冊で疑問は氷解するはずです」だってサ。旺文社の参考書の帯から抜き出したようだ。』『高等奴隷』『それにしても他人の発した情報に自分の「信条」を絡ませるのが、この人のできるやっとこさなのかね』『どうせ信者さんになるのなら、ソーカかトーイツ鞍替えしてはどうかね』という罵倒・冷笑を浴びせています。
もちろんこんなお行儀の悪い言葉で他人を罵倒することは、私にとっても決して心地良いことではありません。しかし私は現在、目も眩むような階級社会ヨーロッパで、「情報」という名の爆撃、「記事」という名の銃弾が飛び交う、支配階級にとっての真の敵である被支配階級の大衆に対する心理戦争の真っ只中にいる身です。彼らは暴力と情報力を駆使して我々に目潰しを食らわせ耳を破壊し口を閉ざさせようとする。
「大げさな！」と笑うヤツは笑っているが良い。本当は日本もそうなのだが。
その最大のものとして「ホロコースト」と「９・１１＝３・１１＝イスラム・テロ」の二つがあるわけです。現在の私の力量では、この二つをいっぺんに取り上げることはやや力に余る作業であり、当面は後者のほうに集中しますので、新たに有力な、あるいは興味深い情報に触れない限りはこの板には投稿しないつもりでおります。
ただ今回私がブチ切れ逆上したのは『単なる「仲良しクラブ」』の一言に触れたからです。これで腹の中にあったものが一気に爆発して噴出してしまいました。（ついでに少々筋の通らない言葉まで出てきたのかもしれません。その意味では南青山さんに対してはトバッチリを食らわせてしまった面もあり、半分申し訳なく思っております。）
こちらには疑問を持ってもそれを口に出すことすら許されない状況がある。確かに岩永達郎さんがおっしゃるように『他民族に比べ更に騙されやすい日本人には想像を絶する事』『日本に住んで心優しい日本人に取り囲まれて居る限り、欧米人の陰謀は到底理解できない』のかもしれません。しかしだからといって黙っていることは私にはできない。
世界中には、「ホロコースト」だけではなく、たとえば中南米で米帝国と国際資本のつきまくる大嘘・デマと身の危険覚悟で必死で戦う人々が大勢いる、米帝国内や欧州各国でも９・１１の陰謀に気付き攻撃と冷笑を浴びながらもこれを暴こうとする大勢の人々がいる。
今の世界は支配者どものプロパガンダとそれを暴き抵抗しようとする者たちによる心理戦争の現場なのです。「ホロコースト」を肯定する知識人たちが、同時に９・１１に関して基本的に「イスラム・テロ」と認定しているのは、決して理由の無いことではありません。彼らは支配者の側の人間としてそのプロパガンダの一翼を担っているのです。
私はその心理戦争の現場に立っていることを常に自覚しています。したがって、この『単なる「仲良しクラブ」』という表現は、私にしてみれば、これ以上は存在しない最大限の侮辱であり、ＣＩＡやシオニストの暴力団どもが用いるものと同質の、最も侮蔑に満ちた暴力的な罵声です。私だけではなく、上記の支配者どもの悪質なプロパガンダ・デマと虚構に立ち向かっている無数の人々に対するこの上ない侮辱の言葉です。取り消せばよい、などという生易しい次元の問題ではない。このような言葉を吐く者に対してはもはや支配者側の人間と見なさざるを得ない。
私は侮辱を受けて黙っているほどお人好しではない。侮辱に対しては侮辱し返します。冷笑に対しては冷笑を返します。暴言に対しては暴言を返します。大勢の阿修羅をご覧の皆様にいやな気分を与えたことに関しましてはお詫びいたしますが、私は前言をひるがえすつもりはありませんし、私は私のおかれている立場から私が直面する問題を通して戦い続けるのみです。
「嘘」が「真実」とされてしまい、その「真実」を元に世界が改造されてしまってからでは、もう手遅れなのです。１００年後に真相が分かって、元に戻るでしょうか。戦いには一刻を争う時があります。わずかでも反撃が遅れたら取り返しのつかなくなる場面があります。いま現在の世界を生きる人間にとって、中立・客観的な立場など、というものがあるのか、と私は非常に疑問を持っています。
ただ、阿修羅のような理性に訴える戦いの場に、今後はあまり極端な逆上ぶりをぶつけないように気をつけていきます。
以上です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。