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(回答先: 記憶と歴史学についての断章(白鴎大学清水ゼミHP) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 2 月 21 日 07:16:10)
1985年1月17日(偶然にも木村愛二氏の誕生日です)、カナダのトロントで、
「ガス室」肯定派の重鎮であるアメリカの歴史家ラウル・ヒルバーグ教授は、
ツンデル裁判の法廷で、「ガス室」で殺された死体の解剖記録を知って居るか?
と質問され、知らない、と答えています。即ち、「ガス室でユダヤ人が殺された」
と主張する側の歴史家が、何と法廷において、つまり宣誓証言の中で、ガス室で
殺された死体が、解剖で確認された事を示す記録を見た事が無い(!)と明言した
のです。
「ガス室大量殺人」を主張する歴史家自身が、その「ガス室」で殺された死体の
解剖記録を見た事が無いと言っているのです。(これは、The Sault
Starと言うカナダの新聞にデカデカと載っています)
「ガス室大量殺人」には、死体と言う物証が無いのです。