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大分役者が揃った処で、かねてから感じていた事を吐露させてもらう。
木村氏らが、相手として見ていた連中の、呆れる人間像が見事に浮き彫りになって現れはじめた。勘違いしないでいただきたいが、これは人間性の問題だ。
彼らをすこし買い被り過ぎていたようだ。
相手にする必要がない、などとはもったいない。ただの議論の邪魔をする荒らしであった。すなわち、まともな議論など初めからする気がさらさらないのである。
この新設された板の意味はなんだったのか。このことに注目していただきたい。
一体何の為か。考えを巡らせればおかしな話だ。
議論ごっこでなにかを鍛え上げたつもりの連中が、はしゃいでいる姿をここであとどれだけ見せられなくてはならないのか。ここの評判はますます落ちるだろう。
彼ら自身がそれを証明した。
すでに、誰も、何も、彼らをフォローする手立ては残っていない。
議論のまま終わる議論なんてものはゴッコにしかすぎない。
ホロコースト問題はまた戦争版に戻すべきである。
「罵倒合戦」とは、しかしきいて呆れる。
そもそもここで、こうした場での議論とはどうあるべきか。
まだそうしたものに対して誰もまじめに答えられないようだ。
良い機会である。
議論することの意義とは何か?
何をもって議論といえるのか?
いい加減、そんなことから始めねばならないようだ。