現在地 HOME > ホロコースト1 > 113.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 記憶と歴史学についての断章(白鴎大学清水ゼミHP) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 2 月 21 日 07:16:10)
「ホロコーストは嘘」論の人も大量殺人があった事は認めているのでは?
「ガス室もあったのだけど壊した」って事ですか?
じゃあ何か証拠があるのでは?
収容所から生還した人の証言ですが、そのような人がウソをつくと考えるのは不謹慎だという事でしょうか?
しかし、シオニストから金を貰って大げさに言った可能性はあるでしょう。
この意見は怒りを買うかも知れませんね。
でも、あくまで可能性について述べたまでです。
被害者が真実を語るという保証は何もありません。
南京虐殺を大げさに言ったのと同じ事でしょう。
加害者は被害者のウソを非難できないって事ですかね?
確かに気持ちとしては分かりますが、ウソはあくまでウソですよ。
いえ、可能性の問題としてね。
それにしても難しい文章を投稿されますね。
もっと論点を簡潔に投稿していただけないものでしょうか?
我々は真実を追求したいのであって、
ナチスの罪を軽減する事など考えておりません。
殺した人数が少なければ罪は少ないのか?
そんな事は無いでしょう。
ユダヤ人絶滅を考え実行しようとしていた事自体が罪なのです。
どこまでそれを遂行したかによって罪の軽重が変わるわけではありません。
また、逆にガス室や600万人という恐怖感によってパレスチナ人虐殺を
正当化はできません。
アメリカ政府は自ら行なった9.11の恐怖を元にアメリカ国民を
戦争へと導きました。
同じやり方ですね。
「恐怖によって先導する」ですよ。
恐怖を煽るやつらは全員グルでしょう。
パイ投げのエスカレートをやっているのです。
人殺しのエスカレートです。
安全な所にいる武器屋がやっている事です。
この世のカラクリ分かりましたか?
人間同士殺し合いをさせるシステムなんです。
「地球を闘技場に!」を合言葉にせっせとやってきたのでしょうよ。
国・民族・宗教・思想はその為の手段です。