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(回答先: 見解の一致する点と異なる点 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 4 月 07 日 00:34:20)
>「マザーボードの例」は、とりもなおさず、日本製品が、台湾メーカー(親)の、部品の一つとして、使われているのであり、
>日本製品が、下請け、川下に立った、ということです。国際分業は、当然です。
「高い品質が評価されて、日本製部品が海外の高級品にも用いられている」という話は誇らしい話であり、
それを「日本企業は、部品提供メーカーにしか、活路がなくなったこと。つまり、韓国の企業との関係では、下請けになったこと。」と
評するのは中傷であり誤りです。また、日本メーカーブランドの工業製品は、海外で生産された部品を多用して組まれているという
現実を無視した発言です。
>要するに、一番表の名称が、日本製というブランドで、売れないということです。
日本ブランドの工業製品は、今でも海外で人気があります。
(一例)
http://www.asyura2.com/0411/idletalk12/msg/748.html