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(回答先: サンケイグループ=正論路線を潰せ!ホリエモンを誉めそやす朝日新聞の思惑。応援団を買って出る理由とは? 投稿者 TORA 日時 2005 年 4 月 02 日 16:09:16)
はてなダイアリーより
http://d.hatena.ne.jp/kagami/20050226
過去とは記録と記憶が合一したものだ。
そして党員はあらゆる記録を全面的に管理し、
かつまた党員の精神を完全に管理してるがゆえに、
過去とは党が自由自在に作り上げられるものである。
(オーウェル「1984年」)
朝日新聞…二重思考の…世界…。
二重思考は、二つの矛盾する現実を頭の中に同時に保持し、
またその双方を受け入れることを意味する。
朝日のエリートはどちらの方向に彼の意識が操作されるかを知っており、
従って彼は現実に意識が細工をしていることを知っている。
しかし、二重思考の実行によって彼はまた、現実が犯されていないことを確信する。
このプロセスは満足な正確性を伴うために意識的でなければならず、
しかしまたそれは虚偽の認識とそれによる罪悪感を招く可能性があるため
無意識的でなければならない。
朝日新聞社の行動の中心的要素は、意識的に嘘をつきつつ完璧な誠実さを伴う目的
を実行する為の断固とした態度であるため、二重思考は精神の核心を分裂させることになる。
本当にそれを信じつつ故意に嘘をつくこと、不都合になったあらゆる事実を忘れること、
そしてそれがまた必要になったときは忘却の彼方からそれを必要であろう期間だけ
取り戻すこと、客観的実在の存在をを拒否し、そしてその間ずっと社員が拒否する現実に
注意を払うこと。これら全てが必ず必要である。たとえ 捏造する時でさえも、
捏造していないという意識を捏造することが必要である。
この概念を使用することによって、朝日新聞社員は現実に手を加えていることを確認する。
そしてその直後に二重思考を実行することでこの知識を消去してしまう。
そして常に嘘が真実の一歩前にある状態が朝日新聞社内において永遠に続くのである。
(朝日新聞社極秘資料 社内における二重思考の活用)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c4%ab%c6%fc%bf%b7%ca%b9
販売と読者対応は朝日トップスという子会社が担当。Web版はasahi.com。
その記事やコラムには定評があり、大学入試には最も多く引用されている。
学歴社会を痛烈に批判し庶民・市民の味方というスタンスと一般的にはされるが、
一方、他新聞購読世帯に比べて、高学歴・高所得・ホワイトカラー世帯が購読者に多いことが
特長である。また紙面においては親中親韓・反米の度合いが大きく、左派系利益の為に
イデオロギー偏向した記事作りが多い為、実際に庶民・市民の味方として機能しているか
どうかは一概には判断できない。
ネット上では何かと話題になる事が多い新聞社であり、
下記の様な朝日の起こしている様々な問題について検証したサイトまであり、
過去の問題記事等を見ることが出来る。
http://www.asahicom.com/
http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/