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(回答先: 三角合併解禁の遅れは問題 ハバード元CEA委員長、堀江氏にも言及 共同 投稿者 倉田佳典 日時 2005 年 3 月 25 日 22:54:40)
ポチ保守的論壇を守ろうとする政治的思惑が見え隠れするこのが問題
テーマ:Case Study
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-e4f9740511cf764791deb2c798e1e14e.html
自立的市場を協力に推し進めておる竹中氏などが、一転して、三角合併を延期するのは、経済合理性に対する政治的ファッショだ。
既に、レッセ・フェールの政策で、日本の中小企業は悲惨な結果を強いられた。
多くの失業者を生み出している。
こうした方針の犠牲者が、中流階級や庶民である場合は無視し、特定の自己と関係の深い者には、適用回避する姿勢は、非常に醜い。
商法の改正自体が、特定の政党の特定の利益のために、歪められている、との印象を海外に発信することになる。これは、政治システムの不合理性と、経済システムの『自由』と『独立』を著しく既存する行為と映りかねない。