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(回答先: 南青山氏の『ホリエモン リトマス試験紙説』は、初期からポイントを突いていた 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 3 月 20 日 21:10:08)
やっと日本にもこのような人物が現れたかという感じです。
昔なら「快男児」「風雲児」とネーミングされたところでしょうね。
織田信長の先例にあるように、日本にはときどき世界スケールの人物が現れ、社会を大きく変えていきます(勝海舟、大村益次郎もそうかな)。
ホリエモンもそうした歴史的な役割を担わされているような気がします。
技術大国とかいわれ続けてきましたが、最近の日本はコンテンツ大国でもあります。
そうした資産を活かすためには、最新の技術動向を熟知し、世界スケールの視野を持ったプロデューサーが不可欠ですが、日本は、メディア、映画、アニメのいずれも旧世代の感覚の持ち主ばかり。
ホリエモンにはそうした壁も打ち破ってほしいと期待しています。