現在地 HOME > カルト1 > 949.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 平野貞夫氏の創価学会批判、裏を知る人はなお面白い。 【二階堂ドットコム】 投稿者 ロシアチョコレート 日時 2005 年 7 月 07 日 00:15:46)
リンカーン(アメリカ合衆国第十六代大統領)は「すべての人々をしばらくの間騙す事や少人数の人をいつまでも騙す事はできても、すべての人々をいつまでも騙す事はできない」と語っています僕もその通りだと思います。誤った宗教であれば一時的に隆盛を誇っていても長い目で見た時に必ず滅びていかざるをえない。創価学会がますます勢いを増して前進しているのはこの信心(僕らのやっている法を広めていく活動のことです)が真実であり、皆が心から納得するだけの裏付けあるからです。事実信心をし抜いた人はみな一人も残らず幸せになっています。もしこの創価学会がカルト宗教ならば日本で約800万〜1000万人、世界190カ国にまで広がりません。この中には何回もこういう学会の話を受けて正直嫌気が差している人もいるかもしれません。しかしそれはあなたに幸せになってもらいたいからです。それ以外何もありません。この信心で大事なのは字のごとく信じる心、確信を掴む事です。御本尊様をどこまでも信じて祈りきっていくのです。そうすればどんな願いもかないます。しかしそれがなかなか難しいんです。世の中にそんなまか不思議な事があるはずがないという思いがあるからです。いいですか、人生と言うのは甘くはありません。40〜50歳くらいの人は経験していると思いますが、苦難の連続です。「何で自分だけがこんな目にあわなあかんのや」と言う事がたたあります。そんな事ばっかりです。この信心の確信さえつかめばそのどんな苦難も必ず乗り越えていけるのです。中途半端ではいけません本気になってやる必要があります。創価学会が今もなお発展している理由がお分かりになったでしょうか。