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(回答先: 異教徒を思いやるキリスト教徒はいない。 投稿者 アンチキリスト666 日時 2005 年 7 月 12 日 22:29:37)
ご都合主義でヘリクツ好きで、『聖書』に書いてある事を無視し続けるキリスト教徒だが、その事だけはキッチリ守っている。
いにしえから現代に至るまで、キリスト教徒達は、この教えを守って、異教徒という事意外何の罪も無い人を悪逆の限りを尽くし、「残虐」「無差別」「理不尽」に殺し続ける。
慈悲深き神の命令に忠実だっただけだ!と胸を張るべきで、否定してはいけない。
「原爆を落としたことはアメリカの正義であり、栄光である」スミソニアン博物館
もうすでに自慢されている。
それにしても慈愛の神様はなぜ、無差別殺戮をお望みなんだろうか?
その疑問に対する答えがあった。
「異教徒と接触したら、違う神様を信仰するようになるから。そんな事許さんし、もしそうなったら、お前らを滅ぼさなきゃならん」申命記7章4項、同20章18項より意訳
自分を信仰してほしい・・・・って、そんなショボイ理由で大量虐殺を命じる神をキリスト教徒は疑ってはならない。