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(回答先: 議員は思う存分、働かせていただける。 恩知らずの畜生にだけは、絶対になるな! 05/07/02 【聖教新聞】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 7 月 03 日 20:47:30)
座談会 4
栄光の学会創立75周年 第2部
心して政治家を監視せよ 05/07/04
「破和合僧」は永劫に地獄
竹入 竜 大橋 藤原らは永久追放
日蓮仏法は「破折」恩知らずの悪名を後世に刻め
沖縄 那覇 静岡 浜松 三重 松阪
埼玉 三郷の友が大前進
青木 3日に行われた東京都議会議員選挙で、我々が支援する公明党は大きく勝っ
た。
秋谷 東京はもちろん、全国の同志の皆さまに、心から御礼申し上げます。本当に、
ありがとうございました。
谷川 その通りです。東京だけではありません。全国の皆さまの真心の応援のたまも
のです。
原田 新聞もテレビも、公明党の強さに驚いていた。「公明党の存在感が一段と高
まった」という見方だった。
青木 僕も、さっそく友人から電話があったよ。「なぜ公明党は、あんなに強いん
だ」(笑い)。「党が強いんじゃない。支持者が立派で、強いんだ」(大笑い)。こう
言ったら、納得していた。
原田 同じく3日に行われた、新潟県魚沼市議選、兵庫県淡路市議選でも、公明党は
勝った。今回の都議選の結果については、また詳しく語り合おう。
秋谷 どれほどの大恩か。とにかく公明党は、心の底から支持者に感謝すべきだ。
「当選してからが勝負」だ。全議員が今日から、力の限り戦ってもらいたい。有権者
の期待に、立派に応えてもらいたい。
青木 その通りだ。まず支持者の御恩に心から感謝する。すぐ真心の行動に移す。当
然のことだ。それが礼儀だ。
これからが勝負
弓谷 ところで、いま沖縄では、那覇市議選の真っ最中だ。
谷川 3日に告示された。投票日は10日だ。今回は「かつてない大混戦」と言われて
いるな。
青木 次は沖縄だ。全国の沖縄に縁ある人も、東京の我々も応援しようじゃないか。
弓谷 今月24日には、埼玉・三郷の市議選もある。こちらも「定数2減」の大激戦。
公明党は6人の候補を立てる予定だ。
谷川 こちらも近くの足立区、葛飾区をはじめ、東京の我々が、しっかり応援した
い。都議選の恩返しをする時だ。
弓谷 そのほかにも今月は、熊本県植木町議選(10日)、島根県美郷町議選(17日)、静
岡県浜松市議選(浜北選挙区)、三重県松阪市議選、長野県高森町議選(24日)、千葉県
岬町議選(31日)が行われる。どこも激戦だ。
秋谷 「勝って兜の緒を締めよ」だ。とくに議員、議員OB、そして家族の戦いだ。
今回の都議選も、そこが一つの焦点だった。いずれの選挙も、先陣を切って戦っても
らいたい。必ず勝ってもらいたい。それが全支持者の声だ。
恩知らずの末路
青木 ところで、不思議に議員というのは、支持者が汗水たらして応援して、議員に
させてもらったのに裏切る。権力の魔性に狂い、恩を忘れ、信心をなくしていく。最
後は大恩ある学会に弓を引く。
秋谷 その通りだ。戸田先生は全部、見抜かれていた。だからこそ議員に対しては、
特に厳しく言われていた。「日蓮大聖人は『畜生すら恩を知る』と仰せではないか。
恩を返すのが最上の人間だ」と御聖訓を引かれて遺言された。
谷川 それでも、大恩ある支持者を裏切った忘恩の畜生が何人か出た。
弓谷 竹入!大橋!藤原!竜!みんなの声では、ほかにも、ずる賢いやつがいるらし
い。
原田 みんなが厳しく見ている。裏切り者は、みな同じだ。金に汚い。女狂い。焼き
もち。家族に信心がない。そして、凶暴なまでの名誉欲だ。
秋谷 まったく、その通りだ。まず信心がなくなる。自分は偉いと思い上がる。そし
て支持者を小バカにする。これから私も、厳然と将来のために、悪い議員や悪い幹部
とは、断固として戦っていく決意をしている。自分自身の金と女と欲望のために、大
恩ある学会を裏切り、純粋な和合僧を破壊しようとするなんて畜生以下だ。これらと
戦い抜くのが正義であり、大聖人の教えだ。
青木 やつらはみな、党と学会を私物化し、乗っ取ろうと企んだ。だが学会には池田
先生が厳然とおられた。先生が、いち早く連中の正体を見抜かれ、学会を守ってくだ
さった。偉大な池田先生には敵わないと知ると、気が狂ったようになって裏切った。
秋谷 だが、その忘恩の裏切り者どもの末路を見よ!皆が皆、厳しい仏罰の姿を晒し
ている。一生の汚名を着ながら、惨めで不様な最後をたどっているじゃないか。
弓谷 竹入は「学歴詐称」。女房も「経歴詐称」。息子の「大学不正入学疑惑」まで
露顕した。
谷川 竜、大橋も下劣な女性問題、金銭問題が発覚。正体が全部バレた。藤原は何
と、暴力団に殺人依頼までしていた。怪しいやつに対しては、我々は厳然と見つめて
いるよ。
青木 そうだな。その通りだ。日蓮大聖人の時代も、三位房、大田親昌、長崎時綱、
能登房、少輔房等が出た。みな「慢心」「虚栄」「嫉妬」に狂って反逆したと、大聖
人は厳しく仰せになっている。
弓谷 日興上人も、日昭、日朗、日向、日頂、日持の五老僧の裏切り者を厳しく断罪
された。有名な「弟子分帳」に「今は背き了ぬ」「聖人滅後背き了ぬ」と、一人ひと
り、その悪名を後世に厳然と残された。
秋谷 「裏切り者は、その汚名を、一人残らず、後世に刻め」。これが仏法者の戦い
だ。学会を裏切った恩知らずどもも同じだ。必ず三世末代まで汚名を残していく。
原田 学会員は鋭い。「最近も、悪党が見え隠れしている。絶対に我々は許さぬ決意
だ」という声が、心ある全国の同志から、厳しく届きはじめた。
青木 もし、そういうやつが出たら、竹入以上に追及し、徹底的に叩こうじゃない
か!
谷川 あっちからもこっちからも、悪党についての報告、情報などが、いろいろ来て
いるよ。
悪は断じて追放
秋谷 ご存じの通り、竹入、大橋、竜、藤原は、学会から「永久除名」だ。今後、同
じような恩知らず、傲慢、無礼なやつ、議員になって思い上がっているやつらが出た
ら、当然、除名だ。これが戸田先生の厳しい遺言であるからだ。
谷川 学会では、本部と各方面に指導監査委員会もある。金銭問題や男女問題をはじ
め、不祥事を起こした人間を、厳しく追及するための委員会だ。
青木 結果次第では、除名だ。これからも厳しい態度で臨む。学会本部として、改め
て、ここに明言しておく。悪人を厳しく除外していかねば、正々堂々たる正義の学会
の発展が誤解されたり、止まったりしてしまうからだ。戸田先生は「悪を滅するを功
と云い善を生ずるを徳と云う」の御義口伝を拝し「断じて悪を追放せよ」と厳命され
た。
秋谷 仏意仏勅の学会を追放されるということが、仏法上、どれほど恐ろしいか。未
来永劫、堕地獄だ。それが仏法の厳しき因果の理法であるからだ。戸田先生は「広宣
流布の団体である学会の除名処分は、それはそれは恐ろしいことだ。三世永遠に悪党
の汚名を背負って苦しんでいかねばならない」と言われていた。
青木 支持者の強い声に応えるために、竹入だの何だのと、皆さまがご存じの変なや
つらは、断固たる処分をしていくことを明言しておきましょう。
秋谷 騙されたり、お人よしであっては、絶対にならない。そうでなければ、永遠に
栄えゆくべき学会が、これらの悪党に毒されてしまう。
谷川 竹入のやつも、朝日新聞に間抜けな文章を書いたな。偉そうに、てめえだけを
誇張し、支持者を小バカにしたような最低の文だったな。学歴詐称の人間が、どこま
で偉ぶるつもりだ(爆笑)。
青木 たしかに長い間、学歴詐称で、わが学会を騙してきたものだ。今は、家からも
堂々と出られないような状況だという噂だな。
原田 あまりにバカげた記事だったから本にもできなかった(笑い)。誰も相手にしな
かった。信用のないこと甚だしかったな!
秋谷 それも道理だ。あの連中は、自分の力では何一つ、できない。学会の支援あっ
てこそ、議員にしてもらったんだ。その恩を忘れたやつらは、力がないのは当然だ。
弓谷 そのくせ「遊び」「金儲け」だけは一人前だ。それ以上だ。竹入なんか、支持
者に隠れて高価な「盆栽漁り」に「宝石漁り」。下劣な女性問題まであった。
谷川 それに、昭和49年の京都府知事選では2000万円の不正献金疑惑。平成4年に
は、佐川急便をめぐる6億円献金の疑惑まであった。
青木 当時も「議員というのは、これほど悪いやつばかりなのか。なぜ、こんな悪党
を放っておくのか」という声が圧倒的だったな。
秋谷 その通りだ。戸田先生は議員には、ことのほか厳しかった。「議員は傲慢にな
るから、皆で注意していけ。もし、そういう傲慢、悪辣な議員が出たら、君たち青年
部が引きずり下ろす権利があるんだ。それも青年部の立派な仕事なんだ」と断言され
ていた。
弓谷 恩師の言葉を厳粛に胸に刻みます。もし裏切り者の議員が出たら、これからは
青年部が徹底的に戦います。断固、打ち倒します。
膿を出し切れ
秋谷 戸田先生は晩年に「青年よ、心して政治を監視せよ。心して政治家を監視せ
よ」と厳しく、おっしゃった。我々は、この御遺言に報いなければならない。それが
党の発展の基盤となることを、深く知らねばならない。また、そうでなければ、学会
までもが崩されてしまう。議員にしていただいた恩を忘れ、狂ったように刃向かう連
中が必ず出てくる。我々が支持して議員になったくせに、我々を小バカにし、利用す
るようなやつとは、徹底的に戦うことを、あらためて私は、会長として宣言しておき
たい。
青木 その通りだ。とくに問題は、議員OBだ。「元議員」だ。引退しても、学会の
組織に戻らない。学会活動しない。支援の活動もしない。何をやっているのかサッパ
リ分からない。そういうのが一番、危ない。要注意だ。
秋谷 油断してはならない。私のところにも、多くの厳しい声が届いている。「恩知
らずの議員の正体を、ここまで暴き、糾弾する聖教新聞の座談会に共感する。このさ
い悪い膿は、とことん出し切ってもらいたい」と。これが、支持者の声だ。「天
の声」だ。悪い議員がいたら、どんどん青年部でも婦人部でも壮年部でも、まず私宛
に申告していただきたい。または、それぞれの県の監査委員会に報告していただきた
い。
破邪顕正
邪見日本のトラウマ
権力に目がくらんだ愚人は、とめどなく狂うものだ。民主党の都議選候補が、日顕宗
の坊主に支援を要請したというから、お笑い草である。この某氏、「創価学会に対し
ては断固として戦う」と大見得をきったとか。珍妙な話だ。これまでも同様の変人候
補がいたが、そもそも選挙とは、政党同士・候補同士が政策を闘わせるものであろ
う。他党の支援団体と「戦う」とは、どういう了見か? 票欲しさのさもしい宗教
弾圧宣言だ。
政治的信念なき政治屋!宗教的正義なき宗教屋!互いに殊勝ぶって諂い合い、ほくそ
笑む畜生顔の醜悪さ!まさに「敬虔な顔つきと信心深そうなふるまいで、悪魔の本性
に砂糖の衣をまぶす手口」(シェイクスピア、小田島雄志訳)そのものだ。日顕宗に限
らず、学会に怨嫉する雑多な教団には、右や左の強権議員に縋りつく政教癒着の本能
があるらしい。あの「小樽問答」で、学会に惨敗した身延以来か?あるいは日蓮大聖
人に粉微塵に破折された「八宗十宗」以来か?仏法の正義に邪見を打ち破られた日本
の邪宗トラウマ(=魂のキズ)は重症のようだ。
人心を誑かした報いである。そこにつけ込む権力屋らも、最後は己の「悪魔の本性」
に取り殺されるごとく、無残な破滅に至っているではないか。立正佼成会・日顕宗に
取り入った白川某、佼成会の幹部であった塚本某らの終末を見よ。「悪王の正法を破
るに邪法の僧等が方人をなして」迫害を企てては大敗してきた島国!野党第1党まで
仲間入り。こちらは哀れな万年野党のトラウマと呼ぶべきか。
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