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(回答先: カルト政治屋の実態その裸像は市民社会にさらされる必要があります 投稿者 愚民党 日時 2005 年 6 月 30 日 02:59:28)
座談会 1
栄光の学会創立75周年 第2部
忘恩の竜がまたもや敗訴確定 05/06/29
学会の支援活動に難癖つけた不当訴訟で
東京地裁 東京都側の全面勝訴で決着
判決学会の会館での支援活動に問題なし
敗北また敗北
秋谷 あの恩知らずの竜が、またまた裁判で惨めに負けた(爆笑)。
山田 当たり前だ(大笑い)。竜は、日顕宗の檀徒らとグルになって、学会の支援活動
に難癖をつける不当訴訟を起こしていた。
田村 その中身たるやメチャクチャそのもの(笑い)。何と東京都知事や足立区などの
都税事務所長らを相手に「学会は宗教法人とはいえない」「学会の会館に課税しろ」
なんて訴えた。
桃原 当然、東京地裁は一蹴。5月19日に竜側の全面敗訴の判決を下した。1審で完膚
無きまでに敗訴した竜らは控訴を断念。今月に入って、東京都側の全面勝訴、竜側の
全面敗訴が確定したんだ。
田村 竜は、昨年3月にも同様の裁判で敗訴が確定している。「敗北また敗北」だ(大
笑い)。
桃原 あの時も判決は、竜らの訴えを完全に退けた。「(竜らの言い分は)法的主張と
して成り立たない」「一方的価値観により創価学会の活動を評価したものにすぎない
というべきであり、原告(=竜)らの主張は採用し得ない」と断じた。
秋谷 当然だ。学会は、すでに宗教法人法が施行された翌年の昭和27年、戸田先生の
英断で、宗門とは別個の宗教法人になった。それ以来ずっと、法的に独立した宗教法
人だ。
山田 それも日顕のような狂ったニセ法主が出現することを、戸田先生が見抜かれて
いたからだ。先生の偉大な先見に、学会は本当に守られた。学会は微動だにしなかっ
た。
桃原 竜のやつ「オレは戸田会長の弟子だ」なんて偉そうに言い放ってきたが、こん
なことも知らない。完全にニセモノだ。「弟子詐称」だ(大笑い)。
田村 しかも戸田先生が「命よりも大事」と言われた学会を、檀徒とグルになって攻
撃する。弟子だったら学会を守るのが当然じゃないか。このインチキ野郎!
秋谷 戸田先生は竜の本性を鋭く見抜いておられた。全く信用されていなかった。つ
ねづね「竜には気をつけろ。信用するな」と、それはそれは厳しい口調で、おっ
しゃっていた。そんな竜でも、池田先生は最大に守ってくださった。その大恩も分か
らない。まさに魔竜、堕落の邪竜だ。
山田 だいたい、竜よ、貧乏暮らしのお前が都議会議員になれたのは、誰のお陰だ?
全部が全部、学会のお陰じゃないか。
桃原 かつての支持者たちも激怒していた。「学会の支援活動が違法だというなら、
都議にしてもらったお前こそ違法じゃないか。議員時代にもらった報酬を全部、返し
てから物を言え!」と憤慨していた。
田村 当然だ。全く正論だ。完全に狂っている。
とにかく嫉妬
山田 それにしても、あの裁判での無様な敗残の姿!連中のバカげた言い分は、こと
ごとく裁判所に退けられた。
桃原 その通りだ。たとえば、竜側は「学会は宗門から離れたから、宗教法人とはい
えない」なんてバカげたデタラメを言い張った。これに対して裁判所は「創価学会の
宗教団体性を否定することはできない」と一刀両断した。
秋谷 初めから分かり切っていたことだ。
田村 さらに竜らは「学会の会館は選挙活動に使われているから課税すべきだ」なん
て愚劣な言いがかりをつけた。
山田 バカバカしい!これもまた裁判所は一蹴。学会の会館での支援活動は、法的
に問題がないとの明確な判断を示し、木っ端微塵に打ち砕いたんだ。
桃原 全く話にならないよ。こんな卑しい、愚劣な言い分で裁判を起こすこと自体が
バカげている。
田村 裁判を傍聴した人が、こう話していた。「あの竜側の連中の、病的で、異様な
姿。とにかく嫉妬。とにかく怨念。とにかく逆恨みの塊だ。尋常一様の姿じゃない。
不気味だ」と吐き捨てていたな。
山田 判決も竜側の証人を厳しく糾弾している。「具体性に欠ける」「推測の域を出
ない」等々厳しく糾弾した。
桃原 その一方で、東京都側の証人として出廷した学会の各区長、総区長の証言を全
面的に信用した。判決でも「各会館の利用状況について、自己の体験をもとにし責体
的なもの」と認めた。
山田 そして「(支援活動における)各会館の利用状況が社会通念に照らして『専らそ
の本来の用に供している』とはいえないとは認めがたい」と認定し、竜側の一切の請
求を厳しく却下した。
田村 嫉妬に狂って起こした裁判で、かえって学会の正当性が、一段と明確に確認さ
れた。竜側は大惨敗だ。
秋谷 本当に、ご苦労さんだ(爆笑)。
重大な人権侵害
桃原 当たり前だ。そもそも「政治参加の権利」は日本国憲法で全国民に等しく認め
られている。基本的人権の眼目だ。
秋谷 政府の見解でも、憲法の「政教分離」の原則について宗教団体は憲法上の権
利として選挙活動を行うことができると繰り返し確認されている通りだ。
山田 それを、さんざん自分が学会に応援してもらったくせに、お世話になった学会
に「会館の使用状況は、どうの」「会合の内容は、どうの」と難癖をつける。これこ
そ憲法の精神に反する重大な人権侵害じゃないか。
田村 まったく、その通りだ。いったい何様のつもりだ!だいたい竜よ、傲慢なお前
を、どれほど支持者が守ってきたか。どれほど我慢してきたか。
桃原 公明党の元国会議員も言っていたよ。「都議選の時に誰が竜の応援演説をやる
か、いつももめた。とにかく誰も行きたがらない。とにかく下劣。とにかく騒ぐ。自
分だけが目立ちたがる。傲慢。インチキ。皆が心底から毛嫌いしていた」と明言して
いた。
永劫に仏罰
田村 とにかく竜のやつは、生涯かけても返せないほどの大恩を学会から受けた。そ
れを仇で返した。永劫に仏罰だ。
山田 いや、もう罰を厳しく受けている。不当訴訟を起こして大敗北。今じゃあ満足
に自分の身体も動かせない。誰からも相手にされない。裁判所からでさえ「門前払
い」だ(爆笑)。
桃原 あまりにも無様な敗残だ。未来永劫に嘲笑われて、地獄の底で、はいずり回っ
ていくだけだ(大笑い)。
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