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(回答先: ここに聖教新聞を引用するのは如何なものか? 投稿者 * 日時 2005 年 6 月 29 日 06:32:58)
*さん。こんばんわ。コメントありがとうございました。
聖教新聞での放談は、彼らの体質が現出していると判断いたしました。
それで転載投稿させていただきました。
日本のビジネスマンは創価学会を「たんへんだ、たいへんなことになる」と認識し
危機感を持っていると思います。
昨年、経済誌でも創価学会が特集記事になりました。
聖教新聞の放談を読みますと
創価学会が公明党を使用し、公明党は創価学会に奉仕する組織体であることが
明瞭に理解できると思います。
転載投稿いたしました聖教新聞放談は、新聞読者である創価学会員への
組織恫喝文章であると思います。
だから創価学会を批判する者、創価学会を裏切った者への呪詛は実に暴力的な
ののしりであり、「裏切ったらどうなるか」ということを開示しているわけです。
放談は創価学会組織内構成員に向けた文章であると思います。
カルト中央指導部は日々その機関紙で、構成員に「組織を裏切るな、池田大作
中央指導部の奴隷になれ」と組織洗脳しているわけです。
そのカルト政治屋の実態が裸像のごとく表出しているのが、聖教新聞放談であります。
自分といたしましては、
カルト政治屋の実態は市民社会にさらされる必要があり、社会批評の場所に置かれるべきである、そのように考えております。
また、聖教新聞放談を転載投稿させていただくことがあると思いますが
どうか批評の場所に投げ出す行為であると思い
お許しいただきたいと願っております。
*さん。ありがとうございました。