現在地 HOME > カルト1 > 723.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 集団ストーカー(集スト)と“囁き戦術” 投稿者 ロシアチョコレート 日時 2005 年 6 月 10 日 18:01:39)
「紀伊国屋書店」から貼り付けます。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/hb/honten/wshosea.cgi?W-NIPS=9973141571
(貼り付け開始)
(モラルハラスメントヒトヲキズツケズニハイラレナイ)
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
[原書名:LE HARCELEMENT MORAL : La violence perverse au quotidien〈Hirigoyen, Marie-France〉 ]
ISBN:431400861X
332p 19cm(B6)
紀伊国屋書店 (1999-12-20出版)
・イルゴイエンヌ,マリー=フランス【著】〈Hirigoyen,Marie‐France〉・高野 優【訳】
[B6 判] NDC分類:361.4 販売価:\2,310(税込) (本体価:\2,200)言葉や態度によって、巧妙に人の心を傷つける精神的な暴力=モラル・ハラスメント。
家庭や職場で日常的に行なわれる、この「見えない暴力」は、相手の精神状態をしだいに不安定なものにし、ひどい場合は自殺に追いこむという。
いったいどんな人間がこのような暴力をふるうのか?いかなる方法がよく使われるのか?どのような性格の人が標的にされやすいのか?どうしてその関係から抜け出せないのか?経験豊富な精神科医がその実態を徹底解明。
人間関係に悩むことの多い現代人にとって必読の書である。
第1部 モラル・ハラスメントとは何か(家族におけるモラル・ハラスメント;職場におけるモラル・ハラスメント)
第2部 モラル・ハラスメントはどのように行なわれるか(巧妙に支配下におく;不安に陥れる;心を破壊する ほか)
第3部 モラル・ハラスメントにどう対処すればよいか(支配されたことの影響;より長期の影響;被害者へのアドバイス ほか)
テレビ朝日「朝まで生テレビ」話題に!
官僚の間で密かに読まれている <裏バイブル>
「いい人」こそが狙われる!
巧妙にも自分の手は汚さずに、言葉や視線、ほのめかしや意味ありげな仕草で相手のこころを傷つけていく行為=モラル・ハラスメント。家庭で職場で日常的に行なわれるこの「見えない暴力」は、被害者をうつ状態のスパイラルへと陥らせ、ひどい場合は自殺に追い込むという。本書は豊富な臨床体験に基づいて、その実態を徹底分析。有効な対処法も提示する。
解説:町沢静夫(精神科医)
(貼り付け終了)