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(回答先: Re: 黄金の百合/Golden Lily/天皇カルト:バルセロナより愛を込めてさんへ 投稿者 goose 日時 2005 年 5 月 31 日 14:40:13)
gooseさん、興味深い資料をありがとうございます。
この時期に、当該地域で旧日本兵発見とか戦時中の砲弾が大量に見つかるとか、60年前のなにかが浮上しているようです。気が付いたことを、少し書かせてもらいます。
『山下将軍は敗戦を知っていた。彼はルソン州で技術者達が建設した175の地下トンネルの一つの中で175人の日本人技術者の別れの宴を催した。真夜中、酒に浸り愛国歌を唱いながら、山下は(二人の親王とともに)こっそり抜けだし、トンネルの入り口でダイナマイトを爆破させた。』
ここには奇妙な数の符合があるますね。
なんで175の地下トンネルで175人の技師なんだろう。
1+7+5=13、7×5+1=36:9、175=25×7(四半世紀の7倍):25×7:7×7=49:13
とてもフリーメイソン的であって、原爆投下にまつわる数と同じものが絡んできます。
http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/881.html
山下将軍とは、はじめからエージェントだったのかも、山本五十六とは名前がペアになってるのか。
これは、儀式殺人だった可能性が高いですね。
将軍は、その後絞首刑にされていますから使い捨てのエージェントだった可能性がありますね。
この(二人の親王)とは誰だったのでしょうか。
そして、(二人の親王)は”向こう側”として数えなければ、山下将軍を入れて176人。
『アメリカ大統領ハリー・トルーマンは、盗まれた資産を42ヶ国の176の銀行口座に分散して、マネーロンダリング』の176の銀行口座とも符合する。
42とは、6×7。6のユニットを中心を含むダビデの星に配置すれば、6つの頂点と中心で7の構造。
これも偶然の数ではなく、構造的に練られた構造のようです。
また、この銀行口座のオーガナイザーのスチムソンは、日本への原爆投下論の先鋒だったわけですね。
しかも「天皇を温存」しながら。
http://www.doug-long.com/hstimson.htm
Stimson became one of the key supporters of the atomic bombing of Japan. His article, "The Decision to Use the Atomic Bomb" (Harper's, Feb. 1947) is the first thorough, written defense of the a-bombings.
このトルーマンの戦争大臣は、スカル・アンド・ボーンズ員だったという話は多いようです。
ヌーガン・ハンド銀行やCIAの関与、これはこの文書でもまたしてもはっきり書かれていませんが、
最終的にはバチカンの関与があるということですね。
やはり孝明天皇以降、急激に増えた皇室財産のことなどを考えると、天皇家の血はいつのころからか
青くなったということが言えそうです。