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(回答先: 【ロックの悪魔的ルーツ】言われてみれば第2バチカン公会議の時期と重なっている 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 27 日 19:20:31)
まいどです。
私も、この文書を発見したときは「身に染みた」クチでしたよ。ジャニスやジミヘンは殆どのアルバム聴きあさってましたから(笑)。「俺の青春はどうしてくれんだ!」なんてね。
しかし、バルセロナさん、ここたったの2年であれほどの考察を行っているというのは驚異的ですね。
これは改めて驚きました。私はかれこれコンピュサーブのころからネットを使っているのに、こんなものというのは、ちょっと恥ずかしいところです。やはりインフラや機械じゃなくて人間の力ですね。
また、確かに言われてみれば、第二公会議の推移とビートルズの席巻というのは同期していますね。
しかも、表に出るのはビートルズのほうが少し早いくらい。
この両者の動きに共通する地下水脈というのは、たしかにあるように思えてきますね。
このあたりのロック関係の投稿は他にはしていないんですが、この流れの中枢には歴史的にアレイスター・クロウリーやらブラバツキーの神智学が絡んでくるのは分かっています。
クロウリーは、やはりイエズスのエージェントだったようで、どこかでバチカンに繋がるというのはあるようです。なんで、みんな関係しているのか笑えてきます。日本だとイエズス会は上智大学など「善玉」のイメージが強いのがまた恐ろしいです。
▼ クロウリー<イルミナティ<イエズス?
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/crowley_midnight_messenger.htm
▼ マルタ騎士はオプス・デイをコントロールしてる?
http://www.whale.to/b/knights_q.html
▼ イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/111.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 6 月 28 日 16:18:38