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(回答先: 訂正! 投稿者 膝枕 日時 2005 年 5 月 11 日 09:54:37)
バチカンがカルトだ、と、延々と言い続けているのですが・・・
この「カルト板」ができて以来、私は延々と「バチカンのカルト性」をさまざまな角度から検証し続けているのですが・・・。申し訳ありませんが、この板での私の投稿をもう一度お読みいただけませんか。この板では私は「イスラエルのカルト性」に関しては一切語っていません。検証抜きで、1,2回、ちらりと表題を見ただけの『印象』で発言なさらないようにしていただきたい。
もちろんイスラエルも「カルト国家」のひとつでしょうが、それと同程度に米国も日本もやはり「カルト国家」だと考えています。国家というものは大なり小なりカルト的な性質を持たないと存在できません。(必ずしも宗教とは限らないが。)そのカルトの総本山にバチカンがある(あろうとしている)のではないのか、と考え、その『今までのインチキぶり』と『切迫する危険性』を、手遅れにならないうちに暴露しておこう、と考えて投稿を続けています。
なお、私が「カルト」についてどのように考えているのか、に関しては、以下をご参照ください。
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http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/402.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 02 日 00:27:31
透徹した懐疑と内省無き「正義感」は権力志向か権力盲従に堕するのみ、だと思います
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/406.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 5 月 02 日 04:32:42
内省と自虐の差
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また、ユダヤ教それ自体についてはまだ十分には研究していませんが、シオニズムと結び付いたものではない「オーソドックス・ユダヤ」は、人間の『原罪』について非常に真剣に考えており、やはり「懐疑と内省」を基盤にして彼らの「神」と向かい合う、その意味で価値のある思想ではないか、と感じています。