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(回答先: キリスト教学の本をよく読まれる事をお勧めします 投稿者 ロシアチョコレート 日時 2005 年 5 月 09 日 00:47:23)
キリスト教を信仰する圧倒多数の信者は、「聖書こそ神と自分を結ぶ物」と聖書を位置づけている。
キリスト教学などには興味が無く、その聖書の内容にこそ興味がある。
「キリスト教学を前提としなければ、聖書は読んでも意味が無い」とどこぞの教会で言われた事があるが、信者には「聖書こそ」といい、不快な質問には「キリスト教学こそ」と詭弁を用いる。
【我が、汝らに命ずるこの言葉を、すべて忠実に守りて行うべし。汝、これに、何ひとつ加えるべからず。減らすべからず。】申命記13章1項
これが、アゲアシ取りではない根拠だ。
キリスト教学抜きに聖書を語れないまらば、私との視座が違いすぎる。
むしろ、貴方に「聖書を良く読む事」をオススメする。
※モーゼを殺そうとしたのは神だ。
マタイ伝のエピソードは結果的に異邦人を救ってはいるが、イエス自らが、異邦人を犬に喩えるなど、私の見識の方が素直だと思うが?