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(回答先: 相互に理解し合うということについて 投稿者 風のように 日時 2005 年 6 月 04 日 18:38:49)
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何らかの欲求から来る行動は、欲求が満たされたとしても一時的なもので、得てして欲求しているものとは反対の効果を生み出すだけのように思っております。
また相互に理解しあうことを“期待しない”人は、相互に理解し合いたくない人ということでもありません。相互に理解し合っていると思っている(知っている)人は、相互に理解し合うことを求めたり、期待したりはしません。そしてそれは、結果的に相互に理解するという状況を獲得することになっているのだと思っております。
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風のようにさんのお考えは、「何かを欲するということは、何かが無いということを認めている」という風にも解釈できます。
「神との対話」の中にもありましたね・・。
ちょっと話を変えてしまって申し訳ないのですが、俺は昔、退行催眠にかかったことがあります。
2日間のセッションで12万円と、安くはなかったですけど、今までの人生の中で、最も価値のある買い物でしたね。(笑)
それで、残念ながら期待してたような“前世”に行き着くことはできなかったんですが、セッションから約1週間後くらいに、いきなり“至高体験”をしました。
生理的には多分、βエンドルフィンが大量に放出されたってことでしょうが、・・。
風のようにさんも、きっとそういう経験(至高体験)をされたことがあるのではないかと想像しているのですが、それはどんな時だったのでしょうか?
さしつかえない程度で結構ですから、お聞かせ願えませんか?
すいません、ちょっと頭をほぐしたい。
観念的な思考は、疲れますね・・(笑)
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