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(回答先: 自閉症と、言語能力及びゼロ・ポイントフィールドとの関係について 投稿者 風のように 日時 2005 年 5 月 29 日 11:25:17)
風のようにさんの
【自閉症の人が脅威的な記憶力などの能力を発揮したり、サヴァン症候群の人が天才的な発想をしたりするように、思考において、思い込みや先入観に繋がるある種のカテゴリーという概念を排除し、抑圧されない調和的な思考を形成することは、脳がエンドルフィンの分泌作用を促進し、ZPFに対しても意識(情報)を受信しやすくしている要素になり得ているのではないでしょうか。
人間の本質がZPFからなる意識であるとするのなら、ZPFとのこうした繋がりを意識的に分断しようとする物質社会において、自閉症などの神経症は、心の奥底にある、ある種の反動めいた抵抗が露見している状態なのかもしれません。】
このまとめの文章ですが、「間違いない」と思います。
こうやって言葉にしていただくと、なるほどと思いますが、これだけのまとめを書ける人などそうザラには居ません。いやー受講生もいいもんですね、先生が良いと。
で、風のようにさんの洞察の通りだとすると、(大量のβエンドルフィンなどが抽出できたとしたら)βエンドルフィンなどを大量に投与すれば、ZPFからの意識に容易にアクセスできるようになるかもしれませんね。そういう実験が可能だとしたら自分の身体で試してみてもよいかなと思いますよ。(でもそう説明を受けて実験されるのは嫌です、自分で実験ならok)その結果、失敗に終わったとしても是非試してみたい(^^;
何と言ってもZPFにアクセスを自由に出来るなんて考えただけでもワクワクです。
気分はイエスであり、ヨハネであり、空海であり、釈迦ですもんねー。
とかなんとか言いますが、私は薬物依存癖はまったくありません、タバコもお酒も、胃腸薬さえも・・縁が無いタイプです。秘孔は使いますが(^^;;(北斗の拳)
そのうえ、ジョギングなどを続けて「ハイ」になることにも縁がないです、その前に歩いてますから。(私の脳内のエンドルフィンの生成量は極僅かか?)
たぶん、脳内に電極を差し込んで特定部位に電気刺激を与えると「ピュピュッ!」とβエンドルフィンなんかが分泌されるんでしょうけど、その部位を探す間に電極を挿し過ぎて脳がスカスカになったりするから簡単ではないでしょうね。(冗談です)
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