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(回答先: 『民主主義のガバナンス』を考える(4/4)(補足) 投稿者 鷹眼乃見物 日時 2005 年 4 月 26 日 10:10:21)
今の小泉・安倍・石原は大正時代の桂よりましなのか?私にはとても、そうは思えないのだが。今の自民・公明・民主の連中よりは大正デモクラシーで倒された内閣の方がひょっとしてまだましだったのではないか?非立憲政治に何一つ手出しできぬとは。このままなし崩しに改憲にいけば、60年代70年代の闘争とは一体何だったのか?同じ戦後でもまだ、その頃の政治家の方がましだった気がするが。段々ひどくなっている気がする。特に連立政権直前の竹下内閣あたりから日本の政治は少しひどすぎやしませんか?まだ、あくびが出るような自民党の天下は続くのか?民主の追求はケリーのように中途半端で迫力に欠ける。国家権力の力は増大するばかり。石原都政誕生後の今ほど民本主義が求められている時代はないというのに。日本国民火の用心
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