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(回答先: サウジアラビア大使時代の岡崎=作家業の片手間、アラビア石油破綻の原因の一つ 投稿者 ネオファイト 日時 2005 年 3 月 28 日 23:10:56)
岡崎の酷さは天木元大使がそれを暴露している。『スキャンダル大戦争』の記事だ。
天木・その通りです。彼は外務省の初代の情報調査局長だったが、口先ばかりで外交の仕事をさせると勝手な意見を言うので、置き場に困って情報調査局を作って、そこに彼を落ち着かせたといわれています。
藤原・岡崎は偉そうにゴタクを並べるが、情報についての理解は至ってお粗末であり、・・・彼の情報の集め方は極端なまでに偏向しており、アメリカとイスラエルの受け売りが目立ちます。
天木・そうです。情報調査局の連中はイスラエルの情報機関のモサドからの情報を有りがたがり、喜んでもらってきて大宣伝するのです。・・・・・
小泉内閣の亡国政治と外務省のデラタメ外交
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/658.html
投稿者 野田隼人 日時 2004 年 8 月 10 日 18:44:23:rgym1W9ZU3nMk
『スキャンダル大戦争8』(鹿砦社刊)の最新号が発売されました。中でも注目すべき記事の一つは、前レバノン大使の天木直人氏と国際政治コメンテーターの藤原肇氏との対談です。私の場合、以下の下りが最も印象に残りました。。
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藤原:だから心配なんです。クレデンダの問題をきち
んとやらない国は、情動の暴走で完全に発狂してしま
うことになり、今の日本は非常に際どい状況にあるの
に、日本人は小泉内閣が秘める危険性を放置していま
す。
『スキャンダル大戦争8』(鹿砦社刊)p.30
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実は、一年ほど前に藤原肇氏を囲み、ミランダ、クレデンダについて語り合ったことがあります。ミランダ、クレデンダとも政治学の泰斗であるメリアムの造語ですが、関心のある向きには政治学の古典的名著とも謂われている同氏の『政治権力』が参考になると思います。
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