現在地 HOME > 掲示板 > 戦争65 > 527.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 天木直人・メディア裏読み(12月31日)「分祀はありえない」という靖国神社宮司の言葉/大平直也君、高遠菜穂子さんに勇気 投稿者 天木ファン 日時 2004 年 12 月 31 日 18:33:18)
昨年は本当におせわになりました。
今年はどういう方向に行くにしても私の人生のあらたな出発の年になりそうです。
というよりもそうするつもりです。
少しだけ真剣に頑張ってみようと思っています。
政治の方向に行くかどうかは成り行きまかせです。
私のわがままに辛抱できるところまでお付き合いください。
年賀状は私も失礼させていただきます。
21日の日経新聞夕刊に米国企業の日本駐在社長のピーター・デールという人がこういっています。「クリスマスカード(日本で言えば年賀状でしょうか)は単なる季節の挨拶ではなく、相手に感謝の気持ちをあらわす重要な意味を持っている。これだけは欠かせない。このカード一枚で、会社の姿勢が問われるからだ。
なにかの手違いで相手に届かないと『あの会社に何か問題が生じているのか』と判断される。
私はこの12年間、日本画を愛する父が描く水墨絵風のクリスマスカードを米国から送ってもらい、一枚一枚丁寧に手書きで感謝のメッセージを伝えるように心がけている・・・」そういえば米国でもレバノンでも年末のグリーテングカードは大統領や首相も出していました。
私はそういうことが本当に面倒で、社会人として失格だと思っていますがこのまま不義理な非常識人間で一生を過ごすつもりです。
良い新年を。 天木