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(回答先: 小泉首相が服用する「白い錠剤」・・Rとは?合法的覚醒剤? [ダメだこりゃ!] 【週刊フライデー】 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 12 月 10 日 20:08:03)
「彼」については、昔から「異様な奴」との印象を受け続けているのです。
表情と言葉がおかしい。
町で一般の人にインタビュウをしても、「彼」のように無表情な応対をする人は居ない。
慎太郎君の方が、はるかに表情がある。それに、「老い」を感じさせるところがある。
昔いわれた「鉄仮面」と言う表現がピッタリだ。「彼」の顔面には神経が通っているのか?
言葉がもっとおかしい。
彼の言葉は、単語の羅列であり、形容詞や助詞や助動詞が少ない。言葉使いに「表情が無い」のだ。
「ボク ハケン ドウシテモ スル」といった物なのだ。昔の電報文みたいである。
このような想像をしてみてください。
「彼」が小・中・高校の教師であったなら、また大学の教官であったなら、教えを受ける生徒や学生は、彼の授業を理解できるであろうか? チンプン・カンプンではないのか。
「彼」の話し言葉から、私は次のようなイメージが浮かぶ。
「古くなったウドンを茹でたら、短く千切れてばらばらになってしまった」
「彼」の発する言葉は「茹でられて千切れた古ウドン」の印象を与えるのである。
やはり何か異様ですよ。とにかく思考力が働いていない事は判ります。
調べる必要はあるでしょう。
ヒトラーは睡眠薬を飲む事があったようです。
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