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(回答先: 小泉・胡会談――靖国問題を動かそう(朝日新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 11 月 23 日 08:55:32)
朝日新聞は他のメディアに比べて中国に対して悪い意味でも良い意味でも深く関係しているのだから、朝日当たりがうまく靖国の説明をすればこんなに意志が疎通しなかったはずだ。朝日は相も変わらず、というより日本の国内を中国よりの報道に啓蒙することに普請しているきらいがある。靖国は既に戦前の物と性格が異なり日本の平和の象徴となっている。又戦争の悲惨さを思い出すきっかけにもなっている。戦争体験が風化していく中で、8/15日の式典は戦争の悲惨さを全国民に再び知らしめる良い機会になっている。この機会を失ってしまうと戦争は全く過去のもとなってしまうであろう。
朝日は徒に中国に迎合することなく、日本の真意を伝えるべきであり義務があると思う。戦後日中が国交を回復して長い年月が経ちますがその時点でこの問題は解決した物であり、東京裁判による戦犯も処刑されました。死後の処理は家族やその国の処理に任せるべきであり、弔い方その国国によって違います。戦後も50年経ちますと分詞してあった者が合祀するのが当然というのが日本の風潮です。その旨をハッキリと中国に伝えるべきでしょう。
この問題は今の小泉首相だけの問題でなく、その後のなる首相によっても又靖国に参拝する方出てくるでしょう。それは日本のあるべき姿だからです。朝日はその日本の考えや風習をしかりと伝えるべきでしょう。
なぜ朝日にこのようなことを言うのだというと、いままで日中で問題が起こったとき、必ず中国よりと見られる人達が自分達の言い分を通すように中国に進言していることが多いからだ。又中国にも彼らを非常に信じ易い土壌がある。だから朝日当たりがまともに伝えていればこのような問題は既に終わっていただろう。