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(回答先: 私も調べたけれど見つけられませんでした。悲しいです。 投稿者 茶々 日時 2004 年 11 月 21 日 18:48:38)
家族が死んだらその死を悲しむのは自然な感覚ですが、
それ以上でもそれ以下でもありません。
自衛隊員が長期の海外出張で、その間に奥さんが亡くなったという事でしょう。
何か特別な解釈ができるのでしょうか。
単身赴任で長期に渡って家を空けて、その間に身内の人が亡くなった、
ただそれだけの事です。
同じようなケ−スは他の職業でもいくらでもあるでしょう。
自衛官だけが特別扱いされる訳ありません。
そうゆう記事を引用して、イラクに自衛隊が派遣されているのを
暗に批判するのは良くないです。
>家族が死んだらその死を悲しみ、供養したいと思うのが
>人間らしい気持ちではないでしょうか。
>そういう思いを軽視する高弘氏の意見はもはや人間性を疑う意見だと思います。
別に人の死を軽視している訳ではありません。
家族が死んでも、残された人間は生きていく訳ですから
いつまでも悲しんでも仕方がないのです。
子供ではないのですから、ある程度割り切って
生きて行かないと、この先苦労するだけですよ。