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(回答先: 奥大使「米軍誤射」に政府がひた隠す新たな「証拠」(週刊ポスト) 投稿者 天木ファン 日時 2004 年 11 月 29 日 16:51:32)
以前に出されたことのある「4WD車の正面写真」には、はっきりとこれが写っていたと思う。これを見て私は、「まず始めに正面から狙撃銃で撃った」と考えたのである。
側面の弾痕についても、走行しながら撃たれたものと決め付けない方が良いと思う。
殺害に至った銃撃が車を貫通したものと決め付ける事もしない方が良いと思う。
犯人達は、誤って二人を撃ったと考えるのは、最も有り得ないことである。
二人の身元を知っていて、テロ行為を行ったと考えられる。
外交官を殺害された事は、日本に対する明確なテロ行為である。
政府のように、「抵抗勢力によるテロ」として済ませる事も、
「米軍による誤殺」と推測してしまうことも、
そこに止まっていては、真相に迫る事は出来ないであろう。
この事件の直後に、「自衛隊派遣」が実行に至った事を先ず考えなければならない。
「小泉ビビリマン」はビビリマクッて、「自衛隊派遣」を決定したのだろうと、私は考えるのだ。
小泉は「私は殺されたくない。国際協力しないと自分が危ない。私にはそれ以外の考えは出来ない。この地位に居たいのだ。ずっと居たいのだ。その為には自分さえ痛くなければ何でもやるのだ」とでも決意したのではないのか。もともとそんな奴なのだろうから。
五名の殺害は「国際的共犯罪」であろうと考えるのである。
真正テロリスト達は、「人類へのテロリスト達」である。
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