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(回答先: リアリズムとしての派遣打ち切り (ジャーナリスト志葉玲のブログ ) 投稿者 Kotetu 日時 2004 年 11 月 30 日 00:37:42)
自衛隊派遣に反対する人々は、自衛隊が武装勢力に攻撃されるのを今や遅しと待ち構えている。その時こそ、政府の派遣根拠が崩壊し、いっせいに批判の声を高められるからだ。それにしては、自衛隊へのこれまでの攻撃は無いに等しい。これはどういうことなのだろうか?主力部隊である米英軍を孤立させるには、それ以外の「連合軍」(米英がこう言っているので)を攻撃し、撤退をさせるのが有効と思えるのだが。何故、ここまで、自衛隊は攻撃されずにいるのだろうか?土地借料など、取れるものをとっておこうということなのだろうか?他にどんな戦略的メリットがあって自衛隊はいまのことろ攻撃されないのか?どなたか、明解なご説明をお願いできませんか?