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(回答先: 黒船祭りと日米和親条約 投稿者 赤堀篤良 日時 2004 年 11 月 25 日 18:24:52)
世に全く知られていないペリー来航の目的の重要な一つに、収量の多い未入手日本原産小麦の種子の入手というバイオ戦略の使命があった。こんな時代から、米国ユダヤ穀物メジャーは食料戦略の使命を米国海軍提督に課して、海軍を派遣して砲艦外交をやっていたのだ。日本人は、国際法や国際関係・外交の無知に付け込まれて、開国したのはいいがとんでもない不平等条約を結ばされて、それが日米「和親」条約だと思い込まされてきた。先の大戦での無条件降伏の弱みにつけこまれて、とんでもない植民地・属国の2国間関係を「日米安全保障条約」の名の下に「日本国憲法」の中で「国際法」=「日米安全保障条約」の遵守の方が国内法より優先すると規定されて、国民の三分の二の多数の賛成投票が必要な憲法改正をしなかれば、「日米安全保障条約」を破棄できない占領体制を恒久化された植民地化・属国化された状態を「独立したのだ」と言い含められて「日本独立」だと騙されてきた、現代・昭和の「不平等条約」を結ばされたのは、幕末日本と全く同じである。だから、「日米和親条約改正に50年以上要して「不平等条約改正」が成ったように、この昭和の占領体制を恒久化した「日本国憲法」と「日米安全保障条約」のセットの植民地・属国体制からの脱却と「完全独立」にも60年を要したのである。
今日の「不平等条約改正」と「完全独立」こそが、現代の「真の政治家」(どこかの国の永田町部落の部落選挙で、稲川会系ヤクザ竹内に仕切ってもらって当選してきた、部落長に10期連続当選し金バッチをつけて来たから、自分は指導者だと思い込んでいるレイプ魔・性犯罪者の精神異常者のことではばい)の出現が待たれるところである。先の大戦は三百万の英霊の犠牲を伴なって、敵艦船に五百キロ爆弾を抱えて体当たりして砕け散った人々の霊は、日本国中は勿論、西太平洋にも南太平洋にもフィリピン・沖縄・アッツ島にもその魂魄は残っている。皆、当時は、敵はあの「鬼畜米英」だと思い込まされていたのだが、実はそれらの騙され易い「米英アングロサクソン」を使い捨てのコマの消耗品にして、互いに人のいい異民族同士を戦争させて漁夫の利を得て来た本当の「戦争誘導遂行勢力」の国際ユダヤであった。
今やインチキの「9・11テロ」の真相に気がついて、これまでの米国歴史・欧州歴史を検証し直して、武力を持って戦う欧州人と米国人が多数出て来る歴史段階に来た。米国内での「分裂・内乱・内戦」時代への移行である。統一国家であった米国は建国230年にして終わりを告げ、永久に再統一されることのない、小さな地域単位の多数の小国家群に砕け散る運命にある。日本は完全独立・自立化せざるを得ない運命にある。当然のことながら、平成の「条約改正交渉」で陸奥宗光・小村寿太郎は出現せねばならない。ともかく、米国統治下の植民地総督「小泉信子」の時代は終わろうとしている。性犯罪者の弟の起こした性犯罪の数々を小泉家の使用人の召使の飯島に一人づつ500万年の札束で口封じの示談で揉み消して来たのが唯一の仕事であったという米国統治下の植民地総督「小泉信子」の恥辱に満ちた歴史が暴露されて、性犯罪者の愚弟と共に司直の手に落ちるべき運命にある。これも、三百万の英霊達の怨念の天誅の一撃である。靖国神社には1歩たりとも穢れた鬼畜米英の売国奴は踏み入れさせない。
靖国神社の英霊達の声