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アメリカの"股肱"となるのは自衛官だけではない。ついに日米演習で予備自衛
官が投入された、仕事はやはり米軍の看護だ。ちゃんと英語で応対しないといけ
ない。
この演習はまさしく日本国あげて米軍のお手伝いするためだとよく分かる。イ
ラク戦争で、「素人」の予備役やら州兵が多数投入されているように、日本でも
予備役が引っ張り出された。
http://groups.yahoo.co.jp/group/nomorewar/message/15965
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鳥取で日米共同統合演習 女性予備自衛官が初参加
日本周辺有事を想定し、海で遭難した米兵を陸海空の3自衛隊が救出、治療す
る訓練が12日、陸自米子駐屯地(鳥取県)であった。10日から始まった日米
共同統合演習の一環。負傷者を治療する衛生隊員として看護師資格を持つ女性予
備自衛官3人が初参加した。
航空機が墜落し、日本海上を漂流する米海兵隊員を海自と空自のヘリが捜索、
救出し、洋上の海自艦で応急処置。米子駐屯地では陸自の衛生隊員約60人が野
外手術設備内で治療に当たった。
医官が処置するたびに通訳隊員が米兵に体の状態を説明。衛生隊員も英語で
「安心して」と声を掛けた。島根県安来市の看護師で、昨年予備自衛官に任官し
た庄司美佐子予備二曹(34)は「医療技術で貢献したいという希望がかないま
した」と話していた。
共同(11/12 18:38)
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20041112/20041112a4740.html