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(回答先: 天木直人・メディア裏読み(10月22日,24日) ついに自衛隊の宿営地が攻撃された/日米牛肉協議が終わった 他 投稿者 天木ファン 日時 2004 年 10 月 25 日 00:28:50)
BSEの牛肉輸入や、イラク侵略への協力を強行するから、国と国民の気圧が下がるのである。これは、気分の問題なのだ。国民とそして国の気分が落ち込んで気力が落ち込んでいるのだ。それで、「低気圧の台風」を招いてしまう。例年ならば、チャイナの方へ向かう台風が自分と同じ気圧の低い方に向かってくる。地震も地上の気圧・気分が低いから、地中の圧力が盛り上がって来るのである。人間社会と地球環境には、それほどの大きな関係がある。
小泉政府は、今や、対米協力を推し進める暇などはないのが本当のところだ。それをやればやるほど国は傾くのだ。
国民も早く目覚めて、「自分達の政府の実現を目指さ」なければ、自らの行いと気分が天災を招いてしまう事になる。
「高気圧の日本」を造りださなければならないのだが…何時まで「ピエロな政府」を担ぎ上げて満足して行くのだろうか? ますます、ひどい目にあうだろう。
自民党員も民主党員も今のボス達に任せていては、国民を幸せには導けないよ。考えと勇気を持ちなさい。
遂に、サマワの自衛隊が砲撃されたね。台風と地震と同じであり、「日本国と日本人にはもう我慢できない、無責任でずるくて卑怯なあいつ等には」と言ったところではなかろうか。悲しいね。でも、真剣な人たちには道は開けるよ。このザマを嬉しがる者は、「亡びる者」であることを私は親切心をもって伝えておいて上げる。
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