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(回答先: 米軍５００人の命令拒否が国防相のイラク電撃訪問の真相 イラク大学教授が暴露 ［ＭＬ アラブの声］ 投稿者 white 日時 2004 年 10 月 18 日 09:01:15)
ロシア革命は、戦艦ポチョムキン号の海軍水兵達の反乱にその革命の端を発した。今、米国内で起きている米国のイスラエル化と軍国主義のナチス化には、当たり前のことだが自由と民主主義の米国憲法を信ずる国民とその将兵達の反乱が起こることは避けられない。
シオニスト・ユダヤの先兵のネオコン派は、これに対して軍部の武力弾圧で封殺しようとする。既に、米国内の軍基地ないには１００万人を収容出来るアウシュビッツのような強制収容所が用意されており、内乱の勃発と同時に反連邦ユダヤ政府主義者は、片っ端から令状もなく反ユダヤ・反シオニズムだというだけで逮捕・監禁・処刑する準備は出来ている。今度、米国で成立したという全世界の人々を対象とする「反ユダヤ主義者法」とは、
全世界の反ユダヤ・反シオニズム主義者を全て逮捕してユダヤの傭兵の米軍に軍法会議で密かに処刑させようとする野蛮な処刑を正当化させる立法だ。既に、ユダヤ法典のタルムードに記されているキリスト教徒の処刑方法として定められている「首を切断する」という処刑方法を実行に移す為のギロチンが、もうすでに大量に米国内には運び込まれているとの報もある。丁度、２１５年前のフランス革命という市民革命の皮を被ったユダヤ革命において、ユグノー派の新教徒キリスト教徒を断頭台で切り落とした、ジャコバン党（ヤコブの党という名）のように。だから、フランス革命２００年祭を祝ったばかりのあのイルミナテイの連中は、今度米国内で２００１年から起こす「アメリカ革命」にも使用するギロチンを大量に発注して輸入したのである。米国のナチス化に反対する米国民を片っ端から逮捕して密かに処刑する為に。キューバのグアンタナモ基地で不当にタリバンだとして無実の罪で拘束逮捕した囚人達は、将来の反ユダヤ・反シオニズム主義の反政府主義者の扱いの実験だった。かくして、米国内で認められた米国憲法修正第２条の武器所有・携帯の自由に基づいて立ち上がる愛国的米国市民は２億丁の普及した武器で、シオニスト・ユダヤ連邦政府との死に物狂いの内乱と内戦が始まる。こうして、統一国家としての米国の時代は終わりを告げ、果てしない内戦と大多数の愛国的米国人ゲリラと極く少数のユダヤ・シオニストとの内戦の分裂の時代に移行する。 Ｕｎｉｔｅｄ Ｓｔａｔｅｓ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ は、Ｄｉｓｕｎｉｔｅｄ Ｓｔａｔｅｓ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ に変わるのである。最早、統一国家ではなくなる。カリフォルニア共和国が独立し、アラスカ共和国もミシシッピー共和国も独立して、イスラエル化したユダヤ連邦政府との互いに内戦が勃発するのである。その始まりは、米国とは地球の裏側にあたる反対側のイラク派遣軍の内部から反乱は初めて起きたのである。日本は、米国を一緒くたにはせずに、愛国者の真正キリスト教者の米国民とは連帯、これを援助して、ユダヤ・シオニスト連邦主義者とは対峙・戦って、独立せねばならない。勿論、ユダヤ世界征服軍に１兵たりとも軍隊を送ってはならないのである。日本人のこの自覚と決意が、本当の迫害される自由な民主主義米国を救い、またアジアを、世界を救うのだ。まあ、とにかく、イラクの米国中東派遣軍の内部にやっと起こった「軍の反乱」は、明日の米国内で起こる軍部の、米国市民の姿である。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。